富士通ネットワークソリューションズ

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先輩紹介

施工の現場には、机では学べない面白さがある

情報通信工事の業務は、ビルの屋内ネットワーク設計から、広域ネットワーク網の敷設工事など、案件によって規模や内容は多種多様です。その中で私は、携帯電話圏外対策工事の施工管理者として、お客様への説明から部材の手配、工事日の調整、当日の現場管理などを行っています。
入社後、社会人としての基礎を学ぶ導入教育を受けた後に、先輩とのOJTを通して情報工事に必要な基礎的な知識や資格を取得します。携帯電話の基地局工事の場合、工事自体は1ヶ月未満で完了するものが多いのですが、事前の調査や法務上の手続きなどが発生するため、業務自体が完了するまでは4~5か月ほどかかります。約半年間、様々な現場を回りながら知識を吸収し、その後主担当として一つずつ現場を任され徐々に経験を積んできました。


工事当日を迎えるまでには、現地調査を行い、綿密な工事計画を立てます。この計画時にミスがあるとお客様にも、パートナー会社の方々にも多大な迷惑をかけてしまいます。施工管理にとって非常に大切なのが事前準備。「品質・安全・工期・コスト」の4つを頭に入れながら、社内外の関係者と打ち合わせを密にしつつ、行き違いのないように常に心掛けています。
現場での仕事は工事手順の指示や確認が主ですが、初めて扱う機器や現場で実施経験のない作業内容については、ベテランの先輩に直接指導を受けています。現場での作業はお客様に説明するための知識を得るだけでなく、パートナー会社の方たちとのコミュニケーションを計り、スムーズな業務進行を心掛けています。机の上だけでなく実際に現場で学ぶことも多いので、それはこの仕事独特の面白さでもありますね。
何より嬉しかったのは、工事の報告にうかがった際にお客様から「携帯電話が使えるよ」と感謝の言葉をいただくこと。ネットワーク環境整備の面からお客様のビジネスに貢献している実感が沸き、インフラとしてのネットワークの重要性を再認識させられます。今後も最先端技術に触れながら多くのことを学び、よりお客様に喜んでいただける技術力を身に付けていきたいです。

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