富士通マイクロソリューションズ

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車載システム開発部門をご紹介します

急速に進むクルマの電子制御化に対応し、World Wideに車載システムのトータルソリューションを提供

今日のクルマは、「走る」「止まる」「曲がる」といった性能面での高性能化に加えて、「安全性」「快適性」「環境への優しさ」が求められています。これらを実現させるためには、クルマの中のネットワークを経由して、様々な情報を通信し処理することが必要となります。私たちは、クルマを一つの生きたシステムとして捉え、安全走行のための車間距離の制御システムなど未来のクルマに必要な技術を研究開発しています。

FMSLは、日々進化する車載システム分野において、デバイスからハードウェア、ソフトウェアを含め、トータルにソリューションを提供しています。特に、クルマの中の情報通信に必須なネットワーク制御技術については、コックピットやエンジン制御などに使われるCAN(Controller Area Network)、ドアミラーやワイパーなど低速な通信制御に使われるLIN(Local Interconnect Network)などの既存技術に、独自の技術を加えた、高度なソリューションを提供しています。

開発したボードのイメージ
デモシステムのイメージ

また、次世代の高度な車載ネットワークとして期待が高まっているFlexRayやIDB1394コントローラなどのデバイスの開発にいち早く取り組んできました。そして、私たちの研究は、現在開発中のITSと連係する無線通信技術や、画像制御技術を結びつけた先端車載システムなど、新たなステージへと向かっています。より安全、より快適、より高性能へと技術革新を続けるクルマの未来に貢献する技術開発を担うのが、私たちのミッションなのです。

対応技術:LINCANFlexRay、IDB1394、MOST、
            車載ネットワーク・ゲートウェイ、AUTOSAR、OSEK など


当社の開発したデモセットのご紹介

CAN-FlexRay Software Gatewayデモシステム

車載用OSを搭載し、次世代制御系プロトコルと言われるFlexRayCANのネットワークをGatewayで接続し車の主な部品を“By-Wire”制御しているデモです。

車載LANイメージ