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女性SEに聞く

自分らしく働く――。ここには多様なスタイルがある。

金田:お子さんがいらっしゃるのは知っていましたけれど、入社4年目に出産されたというのは 初めて聞きました。
岡村:1年間の産休を取って復職しました。退職も考えましたが、せっかく働き続けられる制度があるのだから活用しようと思ったんです。
金田:SEの仕事って決して楽ではありませんが、岡村さんを見ていると、家庭と仕事の両立も無理じゃないって実感します。気持ちに余裕があるというか、毎日を楽しんでいる気がしますね。
岡村:入社当時は、出産・復職というケースはまだ珍しかったですね。本当に周囲の皆さんに支えられたという思いです。復職後も娘が3歳になるまでは就労時間も短くてすみましたし。逆に私が遅くまで会社にいると、周りの人が「早く帰ったら」って言ってくれるほど。
金田:きっと当社の風土なんでしょうね。私の周囲でも、子育てに積極的に参加している男性が多いですし、それが当たり前と受け止められている感じがします。

岡村:当社の場合、公共性・社会性の高いシステムに携わっていることから、仕事の品質には絶対妥協しません。ノウハウやスキルも、個人のものでなく、チームの全員が必ず共有するようになっています。そういう体制が整っているから、お互いにサポートしあえるし、お客様に迷惑をかける心配もないんです。一方で、常に期待されている、必要とされているという感覚もあるから、たとえ産休などで離れていても、疎外感はなかったですね。
金田:多様な働き方が選択可能な会社ですよね。
岡村:私が面接を受けたとき、女性の先輩から“点だった知識が、だんだん線となってつながっていくのがわかる”と言われたことが印象に残っています。今まさにそれを実感しているんです。そうした成長を感じられるのが、SEとして仕事を続けるエネルギーですね。
金田:運用中に絶対に止めるわけにいかないシステムを担当しているというのは、技術者としてとても大きな誇りです。だから私もずっと働き続けたいし、岡村さんのような先輩の存在には、とても勇気づけられますね。

プロフィール

左:金田 和子
APM事業部
農学部応用生物科学科卒
2002年入社

最近のマイブームは、ヨガ。先日もバリ島でヨガを楽しんできた。普段の休日は買い物に出かけることが多い。旅行に出かけてリフレッシュすることも。

右:岡村 由起
APM事業部
教育学部教育心理学科卒
1992年入社

ドライブや温泉など、休日は家族で出かけることが多い。そうでないときは、たまった家事との戦い。
主婦として、母として、オフも忙しく過ごしている。


一日のスケジュール(金田)

8時40分:出社、メールチェック
9時30分:設計、開発
12時  :ランチ
13時  :設計、開発
15時  :ミーティング
16時30分:設計、開発
17時30分:休憩
18時分  :設計、開発
19時  :退社
20時15分:夕食
21時  :読書、入浴
23時30分:就寝

一日のスケジュール(岡村)

9時10分:出社、メールチェック、資料作成
10時  :ミーティング
10時30分:レビュー、調査
12時  :ランチ
13時  :ミーティング
14時  :レビュー、資料作成
19時  :退社
20時  :夕食、娘と入浴
22時  :家事、学校の役員の仕事
24時30分:就寝


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