富士通ミッションクリティカルシステムズ

  1. ホーム >
  2. 事業内容 >
  3. 生活の基盤を支える >
  4. 社会の中のミッションクリティカルシステム

社会の中のミッションクリティカルシステム

人々の暮らしの中では、様々なシステムが使用されています。金融、情報・通信、政府・行政サービス……こういったシステムの数々が停止すると、社会に甚大な影響を与えてしまいます。
では、一体どんなものがミッションクリティカルシステムなのか。いくつかの例をご紹介します。

為替取引を行う「ミッションクリティカルシステム」

個人や企業は様々な取引において金融機関に振込みを依頼します。この時、お金のやり取りを可能にしているのは、それぞれの金融機関同士をつなぎ、決済を行うシステムです。
日本では内国為替制度(全銀システム)がその役割を担っています。
このシステムには、現在では都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、農協など、ほとんどの金融機関(約1,700)がネットワークで繋がれています。全銀システムは、日本の経済活動の中枢を担う最も重要なシステムとなっています。


ATMの「ミッションクリティカルシステム」

今やどこの銀行や金融機関のATMでも、現金の引き出しや残高照会を行うことができるようになりました。また、銀行だけでなく、街のあらゆる場所にATMが設置され、銀行同様のサービスを利用することができます。このようにATMを相互利用できるのは、金融機関がネットワークを介して1つのATMを共同利用することが可能なコンピュータシステムが存在しているからです。
いつでも、どこでも、24時間好きなときに必要なだけお金を引き出すことができる。こういった仕組みは当たり前のように捉えてしまいがちですが、便利な生活の影には「ミッションクリティカルシステム」が存在しています。


行政サービスの「ミッションクリティカルシステム」

現在の日本には、1億2千万人以上の人々が生活しています。これらの人々が各省庁へ各種手続きを行う場合、従来は行政窓口へ持参するか郵送する必要がありました。しかし、現在ではパソコンで作成した申請書を24時間いつでも、どこからでも、電子データで申請することが可能になりました。
便利で、安全で、正確な行政サービスを提供する。そのために必要となる堅牢なシステムもまた「ミッションクリティカルシステム」の一部です。