概要 | フロントローディング | V字検証プロセス |
SoC設計開発の開発期間短縮、設計品質向上の実現には、開発早期段階から検証に着手することが必須です。仕様設計フェーズでは、開発プロセスに則した検証を実施し、後工程で検出される不具合を早期に発見し、手戻りを未然に防ぎます(V字の左側部分 青矢印)。一方、実装フェーズでは、仕様書と実動作の一致検証が必要になってきます。更に大規模SoCでは動作スピードの高速化、結果収集・解析作業の効率化も重要視されます(V字の右側部分)。当社は、仕様設計フェーズ、実装フェーズの開発プロセスにおいてそれぞれの目的に応じた検証の実施を提唱いたします。また、仕様設計フェーズで得られた期待値を実装フェーズ検証へリユースすることによりSoCの一発完動を実現します。開発プロセスに対応して、検証プロセスがVのラインを描くことから、一発完動を実現するV字検証プロセスと命名されました。

