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導入事例 -装置間差解析-
歩留り差は各工程での使用装置差によるとした解析

回帰木図の見方
全ロット数=65、平均歩留り=89%のロット群に対して、歩留りに最も効果があるのは工程aでの使用装置であり、a1を使用した35ロットは平均歩留り値=95%、a2を使用した30ロットは平均歩留り値=82%となります。さらに分割された2つの集合については、各々c工程、b工程での使用装置差が最も歩留りに効きます。すなわち、歩留りが最も低くなるのは工程aでa2、かつ工程bでb2、逆に歩留りが最も高くなるのは工程aでa1、かつ工程cでc1をそれぞれ使用した場合であることが自動的に抽出されます。表は回帰木図と等価で使用装置と歩留り値との関連を示すものです。
改善のための対策
第一に工程aでの使用装置a2、次に工程bでの使用装置b2が組み合わさったことによる悪化要因を調査します。
従来手法との主な差
- 統計的に有意差が大きいものを自動的に抽出します。
- 複合条件に関する情報も抽出します。
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