「超高速セキュリティプロセッサMB86C61/MB86C60Aが、
第16回半導体・オブ・ザ・イヤー準グランプリを受賞」
2009年7月23日
当社と富士通マイクロエレクトロニクス株式会社で開発いたしました超高速セキュリティプロセッサMB86C61/MB86C60Aが、第16回半導体・ オブ・ザ・イヤー(半導体産業新聞主催)準グランプリを受賞いたしました。
MB86C61/MB86C60Aは、イーサネットに接続しIPsec注1)をはじめとする暗号処理を行うセキュリティプロセッサです。
パケット処理に最適化されたチップアーキテクチャとカスタムコアにより非常に高い処理効率を実現し、150MHzという低い動作周波数でGHz級のハイパフォーマンスプロセッサを上回る1GbpsフルワイヤのIPsec処理性能を約600mWの非常に低い消費電力で達成しております。
ブロードバンドネットワークの普及が広がり、様々なデバイスがIP(Internet Protocol)ネットワークに接続される今後の社会において、当社はネットワークセキュリティを高信頼性/高性能/低消費電力で実現するLSIを幅広く提供することにより、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献してまいります。
注1) IPsec: 暗号技術を使ってIPパケットの完全性や機密性を実現する仕組み。
リンク
半導体産業新聞
http://www.semicon-news.co.jp/
超高速セキュリティ・プロセッサ「MB86C60」
http://jp.fujitsu.com/microelectronics/products/assp/security/index.html
