社員紹介
失敗も成功も、今では楽しい思い出

菊田 英夫
デジタルAV開発部
2002年度入社
入社のきっかけは?
大学ではLSIとほとんど無縁な研究をしていました。LSIに興味をもったのは研究の評価でFPGAを扱ってからです。その時の知識と経験が活かせるかなと思ってFLSへの入社を決めました。現在の仕事はMPEGコーデックLSIの設計です。私は映像の入り口部分、カメラから入ってくる情報を取り込むインターフェースの開発を担当しています。
仕事に対する思い
設計って結構地味な仕事かなと感じています。設計作業そのものよりも、仕様書どおりに出来ているかを検証する作業に時間がかかります。でも、これが一番重要です。以前、納期直前に担当部分に不具合が見つかって、徹夜で検証し直したことがありました。その時は大変な思いをしましたが、自分ひとりで悩まず先輩や同僚に相談するのが一番ということを学びました。今ではそれが良い経験となって、仕事に対する自信につながっています。LSIが無事製品化され、社内表彰を受けた時の喜びは格別なものでした。失敗があるから成功もある、それが今の自分を育ててくれたと思います。
FLSが手がける分野はほとんどまだ世の中に出ていないものばかり。新し過ぎてついていけない時も正直言ってありますね。映像技術もまだまだこれからの分野。毎日ワクワクしています。
