富士通LSIソリューション

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事例 ソリューション

基盤プラットフォームの提供

ネットワーク暗号LSIとそのIPsecプラットフォーム
-FTTHの100Mbpsを速度を落とさず暗号化しよう-

インターネットを暗号対応したまま、100Mbpsを実現しようとすると、従来は高価な暗号エンジンもしくは高速なマイクロプロセッサが必要でした。 FLSではIP層での暗号・復号処理に特化し、開発した高速なテーブル検索エンジンと組合せることで普及レンジを実現しました。FLSではLSIの開発のみに留まらず、更にボード・ソフトウェアを開発することで基盤プラットフォームまで提供しています。
コンセプトは高速ネットワークセキュリティ基盤の提供により、高速セキュアネットワークトンネル(VPN)による高速相互接続とBump In The Wire方式の高速セキュアネットワーク簡便接続を実現しています。

SADB:暗号トンネル数拡張チップ(MB86979)
BTWモジュール

ユビキタスプラットフォーム

FLSではあらゆるものがインターネットに繋がるユビキタス時代を意識した開発を行っています。そのときに必要になる技術が何かを考え、出した結論が通信路の秘匿技術・コンテンツ保護技術・耐タンパ技術です。これらの技術を昇華してユビキタスセキュリティプラットフォームに適用可能なLSIと暗号利用技術を開発しました。
LSIは富士通から販売されているMB91403です。最新のAESと呼ばれる共通鍵暗号アルゴリズムや公開鍵暗号アルゴリズムのアクセラレーターを搭載し、セキュアでありながら安価にインターネットに接続できるLSIとして開発しました。FLSでは更に、Anselモジュールとしてソフトウェアも組み込んだ形でのプラットフォーム提供を行っています。簡単にあらゆる機器をIPv4はもちろんのこと、IPv6でも、インターネットに接続できるモジュールです。このプラットフォームが今注目されています。

Anselモジュール

AVを持って出かけよう

いまや、携帯機器でメモリカードやHDDに音楽やTV番組を記憶して戸外に持ち出し、どこででも再生するのが当たり前という時代になりました。一見、テープで音楽を聴いていた時代と変わらず、単純な技術の組み合わせに見えますが、長時間の視聴を楽しむために、多くのLSI技術と最新の映像や楽曲の圧縮・伸長技術が使われています。ここにもFLSの開発フィールドがあります。
映像の高画質での取り込み・出力のLSIコンテンツの録画・再生のソフトウェア。また、地上波デジタル放送でモバイル向けに始まっている1Seg・3Segと呼ばれている放送向け。色々なところで現代社会のインフラを支えるテクノロジーを提供しています。

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