富士通ラーニングメディア

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お知らせ

2009年3月9日


富士通ラーニングメディアが研修コース情報の標準化とEDI 化を目指し、研修関連会社など14社と共同で業界共通フォーマット「Learning-XML V2」を策定

このたび、当社は研修コース情報の標準化とEDI(注1)化を目指し、XML(注2) ベースの共通フォーマット「Learning-XML V2(ラーニング・エックスエムエル)」を、当社を含む研修関連会社など14社と共同で策定いたしました。

「Learning-XML」とは、コンピュータによるデータ交換の標準仕様であるXML をベースに開発された研修コース情報に関する共通フォーマットです。この「Learning-XML」を利用することで、複数の研修サービス提供企業と、その研修を受講する企業との間でコース情報や申込みに関する情報の交換が容易となり、研修会社の枠を超えた多くの選択肢の中から最適なコースを選定し、網羅性の高い研修ロードマップの構築などが可能となりました。また、これまで煩雑だった複数社の研修コースの受講履歴や成績管理のプロセスの共通化も実現可能となり、運営効率の向上も期待できます。

さらに、研修コース情報などの標準化、EDI化が実現することで、研修申込みに関わるオペレーションの自動化が容易となり、コースカタログなどの研修コース情報の提供においても、紙またはWeb などの様々な表現方法にXML テクノロジーは最適であり、これらの制作コストを大幅に削減することが可能です。

当社では、2009年下期開催コース(2009年10月~)より、順次、コース情報を「Learning-XML」にて提供して参ります。また、当社の研修管理サービス「KnowledgeC@fe in SaaS」にLearning-XMLで作成したコース情報がインポート可能となりますので、研修ロードマップに沿ったコース情報などを一括インポートすることで、社員一人ひとりの研修実績の統合的な管理、受講報告やコース評価などの情報の蓄積が可能となります。

今後も、最適な研修運営のための新しい研修情報流通モデルを構築し、研修受講者のニーズに迅速かつ的確に対応することで、サービス向上と研修ビジネスの活性化を目指して参ります。



注1 EDI:
EDI:Electronic Data Interchange
商取引に関する情報を標準的な書式に統一して企業間で電子的に交換する仕組み。紙の伝票をやり取りしていた従来の方式に比べ、情報伝達のスピードが大幅にアップし、事務工数や人員の削減、販売機会の拡大などにつながると言われる。
注2 XML:
XML:Extensible Markup Language
文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。

本件に関するお問い合わせ先

社長室 広報担当
ホームページ: お問い合わせフォーム

お客様お問い合わせ先

お客様総合センター
電話: 03-6710-1500
ホームページ: お問い合わせフォーム

以  上


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