先輩社員紹介
五十嵐 寿恵
ナレッジウイングコンテンツ部
五十嵐さんは、就職活動中は、どのような基準で会社を選び、最終的に当社を選んだのですか?

私はもともと「教育」と「IT」の両方に興味があったので、就職活動ではこの2つをキーワードに企業研究を始めました。その後、あるきっかけでパソコンの講師サポートを行う機会があり、「教育」と「IT」のキーワード両方を満たすITインストラクタという職種に興味を持ちました。
就職説明会の際、社内教育制度が充実していて、IT・インストラクション技術を始め、高度な技術を学ぶことができると思い当社を志望しました。
なるほど、社内教育制度に強く惹かれたわけですね。実際に新人研修を受講してみてどうでしたか?
まず、入社前研修では、スキル診断ツールでWord、Excel、PowerPointなどの基本的操作のレベルを測定しました。この診断結果より自分の弱点を把握し、各種テキストを使って自己学習を行いました。
診断ツールを使うことで、入社までの限られた時間の中で、効率よく操作方法を身に付けることができたと思います。
今でも業務報告書やプレゼン資料を作成する際に非常に役に立っています。入社後は、マナー研修、システム研修など多彩な研修が用意されていますが、やはり印象深い研修は「プレゼンテーション研修」ですね。この研修を通して、人の前で自分の考えを上手に説明できる力を養うことができました。現在、講師業務にとても役に立っています。
五十嵐さんは現在、「講師」として第一線で活躍されているわけですが、実際にはどのような仕事内容なのですか?
講習会の講師業務と開催時の運営を行なっています。私の業務の6割以上は講習会の講師業務で、担当コースは「ネットワーク技術研修」で、机上で学ぶことができる知識だけではなく、実際にネットワーク機器を使って構築するコースなど「実践力トレーニングコース」の実施も担当しています。
また、より満足いただける講習会をお客様に提供するため、お客様の現場の情報をお聞きしたり、講習会アンケートの結果分析や他講師との情報交換を行い、ニーズにあった技術を提供するよう取り組んでいます。
特に印象に残っている思い出や苦労話はありますか?

苦労話は沢山ありますが、やはり講習会の初回実施までのトレーニングが思い出深いですね。
当社では品質の高い講習会を提供するために、プロジェクトリーダと上司が事前に厳しいリハーサルを行います。そこで承認されないと講師として講習会を行うことができません。そのため、私は配属されてから初回実施までの3ヶ月半、先輩社員から技術、プレゼンテーション、お客様対応などの様々なことについて厳しいトレーニングを受けました。
はじめの頃は、リハーサルでなかなかOKがもらえず、人に技術を伝える難しさに痛感しました。
講師として講習会をすることは、とてもハードルの高いことだと実感しました。しかし、先輩社員が暖かくしっかりと指導してくださったため、今、講習会を実施している自分がいると思います。
なるほど、講習会の実施の陰には大勢の人の苦労があるのですね。職場の雰囲気はどうですか?
私の所属するナレッジウイングコンテンツ部は、IT技術分野毎(OS、データベース、ネットワーク、セキュリティ、新人研修、JAVA、Webアプリケーションなど)に分かれていて、私は「ネットワーク研修プロジェクト」に所属しています。男女の比率は半々くらいです。
部員のほとんどが講師ですので、よりよい講習会を実施することにおけるモチベーションが高く、いつも刺激を受けています。自分を高めることができる職場です。勤務地は主に本社ですが、講習会を実施する日は、当社の研修センターのラーニングセンターで1日を過します。とても良い環境で講習会を実施しています。
では、今後五十嵐さんの取組みたい仕事は?
現在はネットワーク技術を主に担当しておりますが、情報技術はネットワーク、OS、アプリケーションすべて関係しています。今後は他の技術も学び、より技術力の幅を広げたいと考えています。
最後に就職活動中の皆さんにメッセージを
就職活動中は自分のやりたいことは何かを精一杯考えることが必要です。そのためにいろいろ模索し、積極的に動くことが大事だと思います。
また、入社後のトレーニングでは非常に体力が必要となりますので、今から運動してしっかりと体力をつけるとよいと思います。私は水泳が好きで、今でも泳いでいます。頑張ってください。
