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株式会社神戸製鋼所 機械エンジニアリングカンパニー様

産業機械、圧縮機、エネルギー機器…オンリーワンの物作りで社会を支える

膨大な情報の“一元化・見える化”で生産効率を大幅アップ

石油化学プラント用反応器 ターボ(遠心)圧縮機 混練造粒装置
システム化の背景と効果
個別受注設計生産で部品点数が数千にも及ぶ産業機械は、技術・知識集約型製品の代表。しかし生産管理に関しては短納期の要求や受注量の増加への対応が困難など様々な問題を抱えていました。新生産管理システム導入後は、「計画ありきの製造形態への変革」を目指すべく、膨大な情報の“一元化・見える化”を徹底。生産効率の大幅アップとともに、同社が取り組む“物作り一級化”に相応しいシステム化を実現しました。

業務理解力と提案力の高さが決め手に

既存の生産管理システムはホストコンピュータで構築されていましたが、“物作り一級化”を実現するためには、将来の基盤となる新しい仕事の仕組み・システムに変えていく必要がありました。
パッケージを使ったシステムも検討しましたが、当社のような個別受注設計生産型の製造形態では対応しきれないと判断。
そこで富士通関西システムズさんの「ジョブオーダ型生産管理ソリューション」によるオリジナルシステムを構築することに。 個別受注設計生産業界に精通し業務理解力や提案力が高いと感じたことが大きな決め手でした。

導入後の効果にたいへん満足しています

高砂機械センター
加工部 準備計装室
大西幸博 主任部員

新システムでは、設計から生産までの情報を一気通貫でオンライン管理し、各部署ですべての情報をリアルタイムで見えるようにしました。
その結果、精度の高い日程計画が早い段階で作成可能となり、問題点も早期発見できるなど工程管理能力が大幅に向上。
外注・内作合わせて月間数万点にのぼる製造部品のジャスト・イン・タイム化を徹底的に推進し、受注から出荷までのリードタイムを短縮することができました。
以前は、個人の経験や勘に依存していたところも正直言ってありました。必要なときに必要な部品がないということも…。
新システム導入後はこうした無駄は一掃。「計画ありき」の製造形態への転換ができつつあると実感しています。

企画管理部
システムグループ
市原 真さん

仕事のやり方も大きく変わりましたね。効果は数字にも表れていて、製品の大半を占める調達品の納期達成率は95%に上昇。また、同時に構築した「EDI調達システム」を利用して、300社以上、発注件数の90%のオンライン取引を実現しています。
2008年にはエンジニアリング事業部へも新生産管理システムを導入。今後はさらに高い目標数値達成に向け、システムの改善に取り組んでいきたいと考えています。

システム概要

お客様概要(2008年9月現在)


設立

1905年9月1日
資本金 2,333億円
従業員数 10,017名
機械エンジニアリングカンパニー
事業所 〒676-8670
兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3-1
ホームページ http://www.kobelco.co.jp/

導入事例(PDF版)

以下より、PDF版の導入事例をダウンロードできます。
PDF 導入事例 株式会社神戸製鋼所 機械エンジニアリングカンパニー様(2,433KB)

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お客様お問い合わせ先

  • 株式会社富士通関西システムズ
    広域ソリューション本部 ソリューション営業部
    Tel: 06-6920-4210(直通)
    Fax: 06-6920-4220
    お問合せURL: http://jp.fujitsu.com/fks/contact/

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。