2003年2月3日
株式会社 富士通北陸システムズ
株式会社富士通北陸システムズ (本社:石川県金沢市、社長:播磨崇、以下FJH) は、 本日、「データベース バックアップ・リカバリ・ソリューション」の販売を開始しました。
「データベース バックアップ・リカバリ・ソリューション」は、オラクル・データベースに特化した、 高速かつ確実なバックアップ・リカバリシステムを設計・構築するサービスです。FJHは、オラクル・データベースのコンサルティングから システム構築・運用まで総合的なサービスを長年実施してまいりました。そこで蓄積したノウハウを活かし、豊富な導入実績をもとに商品化したものです。
当ソリューションは、大規模から小規模まで、お客様の環境に最適なバックアップ・リカバリシステムを提供します。特にストレージ (ディスクアレイ) 装置の高速コピー機能(注1)と連携する場合には、これまで数時間かかった大規模な データベースのバックアップ時間を数十秒のレベルにまで短縮することが可能です。これにより業務を止めずにバックアップを取得できるため、24時間365日稼動システムを実現することができます。
大きな特長として、オラクル・データベースのリカバリパターンをすべて網羅した対話型メニュー画面があり、 メニューに従った簡単な操作だけで、ミスなく、迅速にデータベースを復旧することができます。
オラクル・データベースの最新バージョンである「Oracle9i Database Release 2」はもちろん、 オラクルの新しいクラスタリング技術「Oracle9i Real Application Clusters (RAC)」(注2)にも対応しています。
180万円より (1サーバDBサイズ500GBまで)
実際のシステム構成やデータベースの規模などによって金額は異なります。
「データベース バックアップ・リカバリ・ソリューション」は、今後3年間で10億円の売上を目標としています。
DBサイズ100GB以上の大規模データベースシステム向け
| ストレージ装置 | 富士通:ETERNUS3000, GR series 他、日立・EMC製ストレージに対応 |
| データベースサーバOS | Solaris (TM) 2.6 オペレーティング環境 以降 Windows NT, Windows 2000 |
| オラクル・データベースのバージョン | Oracle9i、Oracle8i、Oracle8 |
DBサイズ100GBまでの中小規模データベースシステム向け
| データベースサーバOS | Solaris (TM) 2.6 オペレーティング環境 以降 Windows NT, Windows 2000 Linux |
| オラクル・データベースのバージョン | Oracle9i、Oracle8i、Oracle8 |
日本オラクルは、富士通北陸システムズ様による「データベース バックアップ・リカバリソリューション」の 提供開始を歓迎いたします。
本格的なインターネット時代を迎え、ビジネスをいかに止めずに継続させるかが重視されている現在、 データを安全かつ迅速にバックアップし、予想外の障害時にも素早く復旧させるシステムの構築が求められています。
このたび富士通北陸システムズ様が発表された「データベース バックアップ・リカバリソリューション」は、 高速、安全かつ簡単な操作でオラクル・データベースのバックアップ/リカバリを行うことができる、優れたソリューションです。 高い可用性と拡張性を同時に実現する、オラクル唯一のクラスタリング技術「Oracle9i Real Application Clusters」にも いち早く対応いただいています。「データベース バックアップ・リカバリソリューション」は今後、オラクル・データベースの バックアップ/リカバリ分野において、中心的なソリューションとなることを確信しています。
| 日本オラクル株式会社 執行役員 パートナー営業本部長 三澤智光 |
ストレージ装置内でデータの複製を作成する「ミラーリング」や、実データのポインタを取得する 「スナップショット」といわれる方法を使って、OSのコピーコマンドよりも高速なデータコピーを可能とする機能。
「Oracle8i」から採用された「キャッシュ・フュージョン」アーキテクチャーに基づく新しい データベース・クラスタリング機能です。従来のデータベース・クラスタリング機能では、ノード数の増加に従って ノードあたりの性能に劣化が生じていましたが、この新機能によりノード数の増加に対して正比例した性能を確保 することができます。「Oracle9i Real Application Clusters」によるノードの追加は単にシステム全体の性能向上を もたらすだけではなく、単一もしくは複数のノードの障害が発生しても、残りのノードで運用が継続できることで信頼性の 向上をもたらします。
http://www.oracle.co.jp/9i/database/index.html
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
Solarisおよびすべての Solarisに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
Windows(R)は、米国およびその他の国における米国Microsoft Corporationの登録商標です。
Windows(R)の正式名称はMicrosoft(R) Windows(R) Operating Systemです。
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
記載されている会社名、システム名、製品名などには、必ずしも商標表示 (TM、R) を付記しておりません。
「データベース バックアップ・リカバリ・ソリューション」について
「データベース バックアップ・リカバリ・ソリューション」について
・ストレージ装置の高速コピー機能を活用した構築例 (大規模データベース向け)
(本事例では、信頼性向上のためにバックアップ情報管理用DBサーバを使用していますが、 必須ではありません。お客様のシステム環境に応じて最適なバックアップ・リカバリシステムを構築します。 具体的な要件等については、個別にご相談ください。) 
| 作業形態 | オンサイト作業およびオフサイト作業 |
| 提供物 | 「バックアップ・リカバリ・ソリューションプログラム」 「リカバリメニュー画面」 「プログラム説明書」 「データベース・バックアップ・リカバリ操作手順書」 |
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
株式会社 富士通北陸システムズ
ソリューション事業部 データベースソリューション部担当:小野
電話: 076-244-9700 (直通)
E-mail:dbsupport@fjh.fujitsu.com
株式会社 富士通北陸システムズ
ソリューション事業部 データベースソリューション部担当:沼田、熊谷
電話: 076-244-9700 (直通)
E-mail:dbsupport@fjh.fujitsu.com
以上