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富士通北陸システムズ

Japan

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プレスリリース

2001年10月31日
株式会社 富士通北陸システムズ

ファイル暗号ツール「SecureBOX V1.2」の販売開始

-操作性を向上、新機能のご提供、指紋認識装置との連携も実現しました-

株式会社富士通北陸システムズ (本社:石川県金沢市、代表取締役社長:播磨 崇) は、このほど、ファイル暗号ツール「SecureBOX V1.2」、「SecureBOX for Fingsensor V1.2」を開発し、10月31日より全国販売を開始いたします。

近年のパーソナルコンピュータの普及やインターネットの発展にともない、ノートパソコンの盗難やインターネットからの侵入などによって重要なデータが流出、漏洩する危険性が指摘されています。企業秘密情報や顧客情報などの重要なデータが外部に漏れてしまった場合には、企業は多大な損失を受けることになり、データ保護が大きな課題となっています。

当社は富士通株式会社のグループ企業として、コンピュータセキュリティ技術に関連したソウトウェア開発に携っています。その中で培ってきた暗号技術を応用し、コンピュータ内の重要なデータを暗号化して守るためのファイル暗号ツール「SecureBOX」を開発し、1999年9月30日より販売してきました。

今回、新しく販売する「SecureBOX V1.2」は、暗号化/復号化の操作性を向上し、また数々の新機能を搭載しました。また、「SecureBOX for Fingsensor V1.2」は「SecureBOX V1.2」と同等の機能を持ち、更に自動暗号運用時の利用者認証に指紋認証を採用。指紋認識装置に指を置くだけの簡単操作を実現した新製品です。指紋認識装置は富士通株式会社製FS-200U、FS-200P及び指紋センサーを内蔵した富士通FMVシリーズのパーソナルコンピュータに対応します。

【SecureBOX V1.2の導入効果】

SecureBOXは高度な暗号技術によりデータファイルを暗号化します。機密性の高いデータを任意のメディアに移動、コピーしたりインターネットを経由して発信する際に、そのデータを見ることが出来ないようにして、第三者への情報の漏洩を防ぎます。また、コンピュータ内のデータファイルを自動的に、或いは手動で暗号化しておくことができるため、パソコンの紛失や盗難があっても同様に情報の漏洩を防ぎます。SecureBOXはデータファイルの圧縮機能も備えているため、資源の有効利用ができます。

【SecureBOX V1.2の特長】

  1. パソコンの不正使用や盗難による情報流出の不安を解消します。ファイルを自動的に暗号化することができ、暗号化を忘れる心配もありません。また、復号化はWindowsログオン時、または運用中の任意のタイミングで簡単に行なえます。
  2. E-mailで配信したり、外部メディアに格納するデータを盗難、盗聴から守ります。大切なファイルを安心して保管、送信することができます。
  3. 定型業務の効率化に貢献します。暗号化、復号化の処理手順を事前に設定し、定期的に、或いは設定した日時に暗号化、復号化することができます。
  4. 削除したファイルを復元されて持ち出される不安を解消します。SecureBOXを使えば、ファイルやフォルダをハードディスク上から完全に消去することができます。
  5. 「SecureBOX for Fingsensor V1.2」では、自動暗号運用時の利用者認証を指紋で行います。キーボードを操作する必要がなく、パソコンに不慣れな方でもスムーズに運用できます。

【価格】

[SecureBOX V1.2]
1ライセンスパック : 1万2,800円 (税別)
10ライセンスパック : 10万8,000円 (税別)
[SecureBOX for Fingsensor V1.2]
1ライセンスパック : 2万0,000円 (税別)
10ライセンスパック : 17万0,000円 (税別)

【出荷開始日】

2001年10月31日

【販売目標】

5万0,000本/年間

【動作環境】

動作OS : Windows 95(OSR2以降), 98, 98SE, Me 日本語版
Windows NT4.0(SP4以降) 日本語版
Windows 2000 日本語版
メモリ : 使用するOSが推奨するメモリに加えて2MB
ハードディスク空き容量 : インストールに10MB以上

・SecureBOX (セキュアボックス) は株式会社富士通北陸システムズの登録商標です。
・Fingsensor (フィンセンサー) は富士通株式会社の商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は一般的に各社商標および登録商標です。

関連リンク

以上


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