2000年3月29日
株式会社 富士通北陸システムズ
「Linuxマイグレーションセンター」サービス開始
-企業システムへのLinux導入を確実かつ迅速に実現する移行サービスを提供-
株式会社富士通北陸システムズ (略称 FJH、本社:石川県金沢市、社長:古丸 健) は、このたび、これまで弊社が展開してまいりましたLinux(注)ビジネスをさらに強化するため、日本オラクル株式会社 (本社:東京都千代田区、社長:佐野力) との協力の元、コンピュータハードウェアメーカー系の企業としては初めて「Linuxマイグレーションセンター」を開設し、3月30日よりサービスを開始いたします。
近年 Linuxは、教育・研究機関にとどまらず、企業における情報システムを始めとしたさまざまなビジネスシーン、特に信頼性、安定性を必要とするシステムへの導入が拡ってきています。Linuxマイグレーションセンターでは、このような要望に応えるべく、システムの中核をなすデータベースについて、確実かつ迅速にLinuxへの移行・構築を行う各種サービスを提供いたします。これにより、それぞれの企業ニーズに最適なLinuxシステムの構築をスムーズに実現することが可能となります。
Linux マイグレーションセンターは、これまで弊社がLinux版オラクル製品の販売やサポートサービスの提供、および、データベースコンサルティングを通して培ってきた豊富な経験や実績を元に、日本オラクル社認定のオラクルマスター有資格者により以下のサービスを提供いたします。
- 基本サービス

- 他OSで稼動中のデータベースサーバについてLinuxシステムへの移行を行います。
このサービスでは、LinuxOSのインストール、オラクル製品のインストール、データベースの移行を実施します。
このサービスにより、Linuxでのデータベースサーバへの移行が短期間で実現できます。
- 他OSで稼動中のデータベースサーバについてLinuxシステムへの移行を行います。
- オプションサービス

- 他OSで稼動中のアプリケーション/パッケージのLinuxシステムへの移行を行います。
このサービスにより、お客様で稼動中のアプリケーションや各種パッケージについて、Linuxシステムへの速やかな展開が実現できます。
- 他OSで稼動中のアプリケーション/パッケージのLinuxシステムへの移行を行います。
- その他サービス

- メールサーバ/WWW サーバ等の各種サーバ機能の構築を行います。
このサービスにより、お客様が Linuxシステムを導入するうえで必要となる、各種サーバ機能の構築がスムーズに実現できます。
- メールサーバ/WWW サーバ等の各種サーバ機能の構築を行います。
また、Linuxマイグレーションセンターでは、Fujitsu Linux Center (富士通 Linuxセンター)、株式会社PFU、および富士通関係会社各社との連携により、Linuxシステム導入事例や各社から販売している Linux対応製品の情報あわせて紹介し、Linuxシステムの導入・構築に必要となるソリューションを提供してまいります。
【用語説明】
注 : Linux
Linus Torvalds氏がフィンランド・ヘルシンキ大学大学院在学中に開発した、自由に再配布可能なUNIXに互換の基本ソフトウェアです。
【「Linuxマイグレーションセンター」 サービス】
- 基本サービス

- Windows NT上で運用されているOracle ( 7,8,8i ) → Linux Oracle ( 8,8i )
- Windows NT上で運用されているSQL Server → Linux Oracle ( 8,8i )
- Windows NT上で運用されているAccess DB → Linux Oracle ( 8,8i )
- オプションサービス

- データベース移行サービス
- アプリケーション移行サービス
- パッケージ移行サービス
- フロントエンド移行サービス
- その他サービス

- Oracle on Linux オンサイトインストールサービス
- Linux OS 基本オンサイトインストールサービス
- Linux OS オプションソフトウェア設定サービス
- Linux システム構築サービス
【サービス販売開始時期】
2000年3月30日
【販売目標】
「Linuxマイグレーションセンター」として、初年度で1億3千万円の売上を目標としています。
【添付資料】
以上
