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富士通北陸システムズ

Japan

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プレスリリース

2000年3月16日
株式会社 富士通北陸システムズ

Web連携ツール「WebCoordinate」の販売開始

-ブラウザの画面を同時共有し、協調作業に有用です-

株式会社富士通北陸システムズ (本社:石川県金沢市、代表取締役社長:古丸 健) は、このほど、Web連携ツール「WebCoordinate」(ウェブコーディネート)を3月21日より、全国販売を開始いたします。

WebCoordinateは、多人数が参加する教育や会議の場でWWW (World Wide Web) を効果的に利用するためのソフトウェアです。ブラウザ画面を連動表示する機能によって、教材となるWebページを先生から生徒にリアルタイムに見せたり、インターネット上にある様々な情報を会議の資料として全員で同時に共有閲覧することができます。

当社は、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科とWWWにおけるAwareness (アウェアネス:相互に存在や動作を認知する方法) に関して共同研究を行い、その技術を応用し、インターネットコンテンツの同時共有を可能としたWeb連携ツール「WebCoordinate」を開発しました。また、Awareness技術に関する発明を共同で特許出願しました。

【WebCoordinateの導入効果】

WebCoordinateでは、複数の参加者間で、Webページの表示画面を共有し、ある一人がメモ書込み操作を行うと同時に全員へ伝わり、メモに対する返信を行うこともできます。

例えば、教育システムとしては、インターネット上のホームページを生徒の画面に表示させる調べ学習や、先生が用意した教材をWebページとして同時に全員に表示させ、一斉授業に利用できます。社内・学内のイントラネット上にあるコンテンツを資料として閲覧するパソコン会議システムとしても利用できます。

【WebCoordinateの特長】

  1. 参加者全員で、常に同一のブラウザ画面を共有することができます。
  2. 画面のスクロール操作やウィンドウサイズの変更が連動します。
  3. ブラウザ画面にポインタやメモの書き込みが同時に参加者全員へ伝えられます。
  4. ブラウザ画面で参加者状況がいつでも確認できます。
  5. 先生や司会者等が管理者として連動操作の許可や抑止の権限を持つことができます。
  6. ブラウザ側には、何もインストールせずに、利用することができます。

【価格】

基本セット (1サーバ、10ライセンス) : 29万8,000円 (税別)
追加 1ライセンスパック : 1万9,200円 (税別)
追加 10ライセンスパック : 14万8,000円 (税別)
[算定例] PC40台を設置してあるパソコン教室に導入する場合 … 74万2,000円 (税別)

【出荷開始日】

2000年3月21日

【販売目標】

50システム/年間

【動作環境】

対応サーバ : Windows NT Server4.0(SP4) 日本語版
メモリ128MB以上
10MB以上のハードディスクの空き
対応クライアント : Windows 95, 98, NT Workstation4.0 日本語版
メモリ 48MB以上
対応Webサーバ : Internet Information Server 4.0
対応Webブラウザ : Internet Explorer4.01SP1以上
対応Java VM : JDK1.2 もしくは JRE1.2
JDK1.1.6 もしくは JRE1.1.6以上

・WebCoordinateは株式会社富士通北陸システムズの商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は一般的に各社商標および登録商標です。

関連リンク

  • http://jp.fujitsu.com/fjh/services/archive/webcd/

以上