流通BMS
経産省推進の流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)により、老朽化しつつある公衆回線用通信機器は不要となり、ホームページやメールで使っているインターネット回線をそのまま使用できます。
高速なインターネット回線へ切り替えで通信時間は数十分の一になり、取引先毎にばらばらだったデータ内容は標準化。受発注業務の大幅な効率アップが期待されます。


取引先サーバとの通信に使用するebXML, EDIINT AS2、取引先クライアントからの接続に対応するJX手順(SOAP-RPC)サーバ機能の3手順全てに対応(サーバ版)。
データレイアウト変換機能を内蔵。個別レイアウトによる通信を行う場合も、インターフェース開発コストは最小限。
JCA同様のデータ再送機能をJX手順プロトコル上で実現。取引先のイレギュラー操作も簡単。
ChainFlow WebEDIで好評なASPサービスももちろんご用意。システム運用はASPセンターにお任せください。
ChainFlow流通BMS接続パッケージ サーバ版


取引先とサーバ⇔サーバ間の通信を行うebXML, EDIINT AS2の両手順、および取引先クライアントからの接続に対応するJX手順(SOAP-RPC)サーバ機能の、計3手順のいずれか(手配時に選択)に対応できるサーバ版パッケージです。
DMZを使用した分散設置により、セキュリティを高めた構成が可能です。
同時に複数の手順での通信を行ったり、JCA等のレガシー手順で通信を行ったりする為の、ソフト構成変更が可能です。
ChainFlow流通BMS接続パッケージ クライアント版

得意先のサーバに接続して自局起動でデータの受信,送信を行う、JX手順(SOAP-RPC)でのクライアント版パッケージです。
クライアントOS(Windows XP,Windows Vista等)での運用も可能であり、低コストでクライアントが構築できます。
サーバ版と同様、自動化機能やデータレイアウト変換機能を含みます。
ChainFlow 流通BMSスイッチングセンター

流通BMS通信パッケージを用意したASPセンターを富士通IDCにご用意。
小売企業自身は従来どおりJCA対応をしていても、スイッチングセンターが代わってデータを変換し、取引先に対して流通BMSでデータ伝送を実施。
逆に、流通BMS対応の小売企業とJCAの取引先とを結ぶことも可能です。
流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準/次世代標準EDI)とは、経済産業省の流通システム標準化事業によって策定された次世代EDI標準のこと。2005年より小売業12社によるWGで活動を開始し、2006年に実施された共同実証結果を基に、2007年4月に流通ビジネスメッセージ標準Ver1.0が発表されました。
現在、一部の企業では既に実運用が始まっており、並行して対象商材の拡大に向けた活動が継続されています。
富士通では、ChainFlow ファミリー製品にて流通BMS対応システムの構築をお手伝いします。
