SIプロジェクトの失敗は、システム利用者の混乱、開発コストの増大、開発要員のモラルの低下などをまねきます。
また、社会的なシステムになるほど影響範囲も大きくなります。SIプロジェクト失敗の多くは、品質(設計品質、適合品質)によることが多く、SIプロジェクト品質の向上が課題となっています。
SIプロジェクトを取り巻く環境はお客様のシステム要件の多様化、システムの大規模・複雑化、開発期間の短縮化、技術の高度化やオープン化などにより、一段と厳しさを増しています。
このような環境下におけるプロジェクト管理者の作業はお客様の仕様確定、進捗管理、品質管理、原価管理など多岐に渡って負荷が高くなっており、SIプロジェクトの失敗リスクを高める一因となっています。
このため、プロジェクトを支援ための『組織として体系化された仕組み』が急務となっています。
