富士通アイソテック

自動紙厚調整機構(APTC)とは?

ドットインパクトプリンタは、印字ヘッドと用紙との隙間を一定に保つ必要があります。 隙間が大きくなると、印字ヘッドのインパクトが用紙に伝わらず印字が薄くなったり、一方狭くなると、リボンが用紙にこすれて用紙が汚れたり、用紙のシワが発生します。

自動紙厚調整機構(APTC)は、印字ヘッドと用紙との隙間を使用する用紙の厚さに応じて自動的に設定します。この機構により多様な伝票や帳票を使用する場合の操作性が飛躍的に改善されます。

注)自動紙厚調整機構(APTC)は、用紙の厚さが一定でない段差のある用紙使用すると、その後の印字が正しく行われない場合があります。
この場合は、適切な印字を行うために用紙の厚さや枚数に応じ、印字ヘッドとプラテンの間隔を、用紙厚調整ダイヤルで手動調整する必要があります。

  • プリンタドライバを使用している場合は、ドライバのプロパティから用紙厚を設定できます
  • fit7400は操作パネルのダイヤルにより用紙厚設定ができます。
  • fit7800,fit7600は操作パネルのスイッチ操作により用紙厚を設定できます。
  • fit5100は操作パネルのセットアップで手動に切り替え後、ダイヤルにて用紙厚を設定できます。