富士通エフ・アイ・ピー

ウィルスチェックサービス

サービス概要図 | 特長 | サービス内容 | サービス仕様 | 価格 | 注意事項

昨今の悪性のコンピュータウィルスの世界的な蔓延により、多くの企業が被害を受けています。自社の被害のみならず、お客様や取引先へも被害がおよび、その企業の信用失墜や訴訟にまで発展する可能性があることで、企業のセキュリティ対策はもはや無関心ではすまなくなっています。

富士通エフ・アイ・ピーでは、電子メール(添付ファイル)によって感染するウィルスをシマンテック社の「Norton Antivirus for Gateways」を利用して、当社のIDCでチェック・駆除する「ウィルスチェックサービス」をご提供いたします。

サービス概要図

特長

  • 送受信するすべてのメールをチェック

    送受信するすべてのメールに対してウィルスチェックを実施いたします。社内へのウィルスの侵入に対する備えはもちろん、お客様の顧客にウィルスメールを送信するという事態もおきません。
  • 高レベルの安全性・信頼性

    サービスのご提供に必要なサーバを二重化しています。また負荷分散装置により処理を並列したサーバに分散し、障害発生の可能性を低減しています。
  • ワクチン(定義ファイル)の更新の自動化

    最新のワクチン(定義ファイル)への更新を自動で実施します。
  • オンサイト対応

    お客様のメールサーバが自社内や他社xSPにあっても問題ありません。メールの経路制御により当社センタでのウィルスチェックを実現しています。
IDC/オンサイトのサービスイメージ
  • 有事の情報提供

    アンチウィルスソフトでは対応できないウィルスが発生した場合、当社はシマンテック社の提供する最新情報を提供いたします。
  • 不正中継メール対策

    メールの経路制御を当社で実施するため、ウィルスチェックと同時にメールの不正中継対策(メールサーバの踏み台利用の防止)を当社で実施します。

サービス内容

  • ウィルスチェック

    お客様の送受信する電子メールの添付ファイルのウィルスチェックを実施します。
  • ウィルス定義ファイルの更新

    当社IDCにおいてシマンテック社が提供するパターンファイルを定期的に更新します。
  • 通知機能

    ウィルスの発見時に、電子メールにて受信者およびお客様管理者に通知します。
  • 有事の情報提供

    アンチウィルスソフトでは対応できないウィルスが発生した場合、ウィルス対策ソフトベンダ(シマンテック殿)の提供する最新情報をお客様にご提供します。(対応時間:9時~17時)
  • レポート

    日報、月報として利用状況(メール通数、ウィルス発見数など)をご報告します。
  • Q&A

    お客様のご質問を電話、EMAILで受付します。(対応時間:平日9時~17時)

サービス仕様

  • サービス提供時間

    24時間365日 ただし、メンテナンスのためサービスを停止する場合があります。
  • 検査使用製品名

    Norton Antivirus for Gateways(シマンテック社提供)
  • チェック対象

    送受信されるメールの添付ファイル ※メール本文はチェック対象外となります。
  • メール容量

    10MB(1通あたり)
  • 配送数制限

    100宛先分(1通あたり)
  • 添付ファイルの圧縮形式と符号化形式

    添付ファイルは text,txt を除き全て対象となります。 【対象圧縮形式】
    AMG(arcManager),GZIP,LHA/LZH(16bit/32bit),MIME,RTF,TAR,UUE(UUEncode),ZIP,OLE structured Storeage(例えば、.doc や .xls),ARJ,CAB,LZ,Microsoft リッチテキスト形式(TNEF)
  • 検出時の処理

    検出時の処理感染した旨の通知は、受信者・お客様管理者に送信されます。感染した添付ファイルは、全て削除されます、修復はできません。
  • 定義体の最新化

    定期的に(1回/1時間)に最新のウィルス定義体があるか自動で確認し、更新します。

価格

初期料金

項目 価格
基本 21,000円(本体価格20,000円)
DNS移行・設定支援 個別見積

月額料金

従量制、定額制から選択していただきます。ご契約後の料金プランの変更はできません。

従量制

項目 価格
基本(50IDまで) 10,500円(本体価格10,000円)
追加 210円/ID(本体価格200円/ID)

定額制

ID数 価格
100IDまで 21,000円(本体価格20,000円)
200IDまで 42,000円(本体価格40,000円)
300IDまで 63,000円(本体価格60,000円)
400IDまで 84,000円(本体価格80,000円)
500IDまで 105,000円(本体価格100,000円)
600IDまで 122,850円(本体価格117,000円)
700IDまで 139,650円(本体価格133,000円)
800IDまで 155,400円(本体価格148,000円)
900IDまで 170,100円(本体価格162,000円)
1000IDまで 183,750円(本体価格175,000円)
1000ID以上 個別見積

注意事項

  • 契約単位はFQDN(完全修飾ドメイン名)ごととなります。 一つのメールサーバで複数のドメインのメール運用している場合はドメインごとのご契約が必要です。
  • 同ドメイン内におけるメールアドレスごとの利用の選択はできません。

注意事項

  • オンサイト利用に際して

    オンサイト(お客様側またはxSP)に設置してあるメールサーバにウィルスチェックを導入する場合、お客様またはxSPにおけるDNSサーバへの設定変更が必要となります。xSPなどが対応不可の場合、サービスはご利用いただけません。
  • 分割メールについて

    容量抑制のためにメールを分割して送るメールソフトウェアがあります。 当サービスは分割メールのウィルスチェックはできません。
  • 電子署名付のメールの場合

    電子署名付のメールの場合、ウィルスが検知されると添付ファイルは削除されますので電子署名は無効になります。
  • 未対応ウィルス発見時の対応

    ワクチン未対応ウィルス発見時にはお客様窓口へ電子メールにてその旨を通知します。その際、センターではメール停止や経路切断は行いませんので、お客様側でメールの添付ファイルを開かない、ウィルス検査ソフトの最新パターンを入手するなどの対応をお願いいたします。 未対応ウィルスによるお客様側パソコンやサーバがウィルス感染された場合については、当社はなんら保証および対応はできません。
  • クライアント側での対処について

    ウィルスはメール以外にもhttp,ftp,フロッピィディスクなどを経由して侵入する可能性があります。安全性を高める上でもお客様側機器にもウィルス対策ソフトのインストールをお勧めします。お客様の総合的なウィルス対策については、当社担当営業/SEにご相談ください。
  • MAC OS(kanji Talk)について

    MAC OS(kanji Talk)で動作するウィルスは検知できません。
  • 責任の範囲について

    本サービスはお客様の利用機器などがウィルスに感染しないことを保証するものではありません。また当社は利用に関してお客様および第三者が被った損害についての賠償の責任を負いません。