富士通エフ・アイ・ピー

弊社システム開発SE出演ラジオ番組放送

番組概要

ラジオ向け緊急地震速報システムについて弊社緊急地震速報システム開発SEが下記番組に出演し、ご説明いたしました。

  • 放送日時:2008年6月23日(月)9時~10時40分
  • 番組名 : WBS和歌山放送 特別番組「’緊急地震速報’和歌山放送はこう伝える」

番組内の一部を抜粋して掲載しております。


WBS
アナウンサー
緊急地震速報をラジオで流す仕組みは?


富士通FIP
伊藤SE
気象庁から発令された緊急地震速報を解析して、ラジオ局の放送エリアで大きな揺れが予測されているか判断して、大きなゆれが予測される場合、放送中の番組やCMに割り込んで自動アナウンスが流れます。
大きな地震が発生したときに、テレビの場合は震度4以上と予測された場所が警告音とともにテレビ画面上に表示されるテレビ局が多いのですが、ラジオの場合は放送エリアのどこかで震度5強以上と予測される場合に自動アナウンスを行なうラジオ局が多いです。

WBS
防災キャスター
ラジオは震度5強以上で放送するには、理由があります。
「緊急地震速報」には、「伝えることによる減災効果」と「伝えることから生じる二次被害」という2つの側面があると考えています。
関西圏では、最近起きた比較的大きな地震でも、「震度5弱」では建物にも人的側面でも被害はほとんど起きてません。
新しい耐震基準による建物が増えたことが大きいと考えられます。

WBS
アナウンサー
「伝えることから生じる二次被害」という観点では、例えばドライバーが急ブレーキを踏んで事故が起きることなどが想定されますよ。
こうしたことから6社は、関西圏での放送の震度基準を「5弱」ではなく、「5強」としました。
しかし震度基準は、地域の特性などもあり、全国一律に決められるものではないと考えています。ちなみに、NHKのラジオ・テレビ、民放テレビ、全国の他の地区の民放ラジオの一部は気象庁の発表基準と同じ「震度5弱」以上で放送します。

WBS
防災キャスター
実はいま報道部には緊急地震速報用のモニター画面が設置され、運用開始を前にチェックが行われています。14日の宮城岩手内陸地震の際にもいろんなデータが画面に表示されていました。
これがさきほど和歌山地方気象台の雛川さんから説明いただいた高度利用者向け情報?

富士通FIP
高橋SE
報道部には当社のパッケージソフトAlertStationをご利用頂いております。
AlertStationは地図画面上に推定震度、地震到達までの猶予時間を表示するシステムです。
なお、本システムは自社へのピンポイント予測が可能であるため、報道の方々にいち早く詳細な地震情報をお知らせします。