FCENAシリーズ
RC断面計算システム(限界状態設計法・許容応力度法)「EMRGING(エマージング)」
限界状態設計法および許容応力度法によりRC断面照査を行うWindows版設計システムです。7種類の断面形状の照査が可能であり、多段鉄筋、側方鉄筋、交互配筋を考慮した計算を行うことができます。また、わかりやすい操作性及び報告書形式の出力機能の強化により高品質で効率的な設計が可能です。
特長
- インターネット対応

- 計算結果図のXML出力をサポート。ブラウザ上で高品質な結果図を表示することができます。
- 使用しているデータをワンクリックでサポートセンターへメールすることができ、サポート時間の短縮を図ることができます。
- 直感的でわかりやすいインターフェース

- 必要な入力項目はツリービューで一覧表示され、入力済の項目も一目で判別できます。
- ケースごとのデータがツリービューに一覧表示され、ケースの切り換えを簡単に行うことができます。
- 報告書として使用できる出力フォーマット

- 計算式および評価式等を出力した詳細設計書を作成できます。
- 各ケースの入力データと計算結果を一覧表に出力し、比較検討することができます。
- 一括計算を行い、CSVファイルを作成できます。
- 作成した報告書をMicrosoft Word 2000、2002、2003の文書に変換できます。(Microsoft Word 2000、2002、2003が必要です)
- 他のアプリケーションとの連携

- 平面骨組計算「FREMING」、地中構造物の耐震設計「GALKINS」、片持ち梁式擁壁設計「RASINIC-1」、基礎設計計算「BASEPLAN」とのデータ連携を行うことができます。
商品体系
| 基本システム | RC断面計算(限界状態設計法・許容応力度法)
|
|---|
機能
| 断面機能 | 矩形断面、円形/円環断面、I形断面、T形断面、任意多角形(左右対称、左右非対称)など |
|---|---|
| 許容応力度方法 | コンクリート圧縮応力度、鉄筋引張応力度、せん断応力度、終局曲げモーメントなど |
| 限界状態設計法 | 終局限界状態、使用限界状態、疲労限界状態、耐震検討 |
限界状態設計法詳細
| 機能 | 矩形断面 | 円形/円環断面 | 任意多角形断面 | 箱形断面 | I形/T形/小判形 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 終局限界状態 | 曲げ耐力、軸方向耐力の算定 | ● | ● | ● | ● | ● |
| 曲げ耐力、軸方向耐力の算定(二軸曲げ) | ● | |||||
| 必要鉄筋量の算出 | ● | ● | ||||
| M-Nカーブの作成 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| せん断耐力の算定 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 設計押抜きせん断耐力の算定 | ● | |||||
| 面内せん断耐力の算定 | ● | |||||
| 設計せん断伝達耐力の算定 | ● | |||||
| ねじり耐力の算定(補強筋なし) | ● | ● | ● | ● | ● | |
| ねじり耐力の算定(補強筋あり) | ● | ● | ||||
| 使用限界状態 | 曲げひび割れ幅の検討 | ● | ● | ● | ● | ● |
| 塩化物イオン濃度の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| せん断ひび割れの検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| ねじりひび割れの検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 外観に対する曲げひび割れ幅の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 疲労限界状態 | 鉄筋の設計引張疲労強度の検討 | ● | ● | ● | ● | ● |
| コンクリートの設計圧縮疲労強度の検討 | ● | ● | ||||
| コンクリートの設計せん断疲労耐力の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| せん断補強鉄筋の設計引張疲労強度の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| コンクリートの設計押抜きせん断疲労耐力の検討 | ● | |||||
| 耐震検討 | 降伏曲げ耐力Mydの算出 | ● | ● | ● | ● | ● |
| 破壊モードの判定 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 安全性の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 変形性能の検討 | ● | ● | ● | ● | ● | |
設計基準
| 設計基準 | 許容応力度法 | 限界状態設計法 |
|---|---|---|
| 道路橋示方書・同解説(平成14年3月) (コンクリート橋編)(耐震設計編) |
● | |
| 鉄骨鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説 (1994年2月) |
● | |
| コンクリート標準示方書 (構造性能照査編:平成14年3月) (耐震設計編:平成8年7月) |
● | |
| 鉄道構造物等設計標準・同解説 コンクリート構造物(平成11年10月) |
● |
画面例
動作環境
| ハードウェア | Windows XP/Windows Vistaが稼動するパソコン | |
|---|---|---|
| 出力装置 | Windowsドライバが提供されているプリンタ/プロッタ | |
| 適応OS | Windows XP/Windows Vista | |
| メモリ | Windows XP | 512MB以上 |
| Windows Vista | 1GB以上 | |
お客様サポート
有償サポートについて
- レベルアップ製品のご提供

- レベルアップ製品のご提供(操作性改善、一部機能アップ等のご提供)
- Q&Aサポート

- Q&Aへのレスポンスレベルについては、受付から30分以内を目処に第一報をご連絡させていただきます。
- サポート時間について

- 9時30分~17時(平日)(土日・祝日・年末年始等の弊社休業日は時間外とさせていただきます。)
価格
| システム名 | 標準販売価格 |
|---|---|
| EMRGING フル機能版 サポート費(初年度) サポート費(次年度以降) |
157,500円 (税込) 23,625円 (税込)/年 15,750円 (税込)/年 |
| EMRGING 限界状態設計法限定版 サポート費(初年度) サポート費(次年度以降) |
126,000円 (税込) 18,900円 (税込)/年 12,600円 (税込)/年 |
| EMRGING 許容応力度法限定版 サポート費(初年度) サポート費(次年度以降) |
52,500円 (税込) 7,875円 (税込)/年 5,250円 (税込)/年 |
カタログ
PDF RC断面計算システム(限界状態設計法・許容応力度法)「EMRGING」 [302KB]
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関連情報
【ユーザー専用ページ】
- Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- FCENA、EMRGINGは富士通エフ・アイ・ピー株式会社の登録商標です。


