FUJITSU 建設業ソリューション

維持管理・診断・補修・補強

<FCENAシリーズ>

コンクリート構造物を長期間にわたり良好な状態で使用するために、品質的に優れた施工を行うとともに周辺条件や劣化状況に応じて正しい維持補修を行う必要があります。当社では、(財)鉄道総合技術研究所「変状トンネル対策工設計マニュアル」および、日本道路公団「設計要領 第三集(トンネル)」に基づき、はり・ばねモデルによる骨組解析手法を用いたひび割れ進展解析を行うシステムとコンクリート構造物の塩害および中性化による浸透予測を行い、補修工法ごとのLCC(ライフサイクルコスト)を評価するシステムを皆様にご提供しています。

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