活用例
あと10秒で地震が来ます!その時あなたは何ができますか?
様々なシーンでの活用
例えば工場や建設現場では、作業者への危険告知やガスなど危険物の自動停止やプラントの制御が考えられます。
医療機関においても危険告知は重要で、それ以外にも放射線照射装置やエレベータの停止に活用できます。
施設や店舗ではエレベータや自動ドアをはじめとするビル設備の制御などが期待されます。 企業のオフィスでは社員の安全確保が主な利用シーンとなりますが、社員の定例の防災訓練に利用することにより防災意識の向上が図ることができます。
その他、官公庁や学校や塾といった教育機関でもさまざまな利用シーンが想定されます。

行動マニュアルを作成し、把握しておくことが重要
緊急地震速報を導入しても、いざという時に何も行動できなければ意味がありません。事前に緊急地震速報を受けた際の行動マニュアルを作成し、企業内、学校内に広め、一人一人が行動指針を把握しておくことが非常に重要です。
企業・学校等向け
- 丈夫な机やテーブルなどの下に身を伏せる。
- 机などがない場合、座布団などで頭を保護する。
- ガラス窓、照明器具、ラック等の近くから離れる。
- その場ですぐに火を消せる場合は、火の始末。(火元から離れている場合は無理して消火しない。)
- 歪みによりドアが開かなくなるので、少し開けて出口を確保する。
- あわてて外に飛び出さない。
- 揺れがおさまったら、テレビ・ラジオ等で情報入手。移動する際、割れたガラス片による事故に注意。

人が退避行動をとっていることを考慮し、パソコンで作業中のファイル(Excel、Wordなど)の保存はAlertStation EQが自動で行います。
工場・倉庫等向け
- まず、我が身の安全確保。 ~ヘルメット着用、安全な場所に避難、上部確認。
- その場ですぐに火を消せる場合は、火の始末。(火元から離れている場合は無理して消火しない。)
- 相互安全確認。 ~お互いに声を掛け合う。「地震が来るぞ、避難しろ。」
- 揺れがおさまったら、点呼・安否確認、応急救護、火災等二次災害への対応。

AlertStation EQからの信号により、緊急放送・パトランプ点灯による作業者の安全姿勢の確保、避難、特殊ガス・薬品の事前遮断、火気の事前止火、精密機器・ライン等の事前ソフトランディング停止が実現できます。
病院向け
- 患者さんができること。 ~布団をかぶり、枕で顔を覆う。
- 点滴中止、手術の一時中断、CT・MRIの一時中断、放射線装置の停止、ドア開放による避難路確保。
- 揺れがおさまったら、点呼・安否確認、応急救護。

館内放送、エレベータの最寄り階自動停止、自動ドア開放がAlertStation EQで実施可能です。
