情報通信技術(ICT)は、ビジネスや社会がより発展を遂げるためのツールとして、
また、課題解決のためのツールとしてなくてはならないものです。
富士通エフ・アイ・ピーは、全国16箇所に展開しているデータセンターを基盤として、ICTを駆使
した情報システムを、「作ること」から「日々使うこと」まで一貫したサービスを提供しています。

データセンターとは、お客様の情報資産(サーバ、ネットワーク機器等)をお預かりする
場所であり、24時間365日、安定した稼働を提供するものでなくてはなりません。
20年以上の長きにわたってデータセンターサービスに携わっており、
国際的な標準規格であるISO27001などの各種認証や経済産業省の
安全対策基準認定の取得はもちろんのこと、当社独自の強化基準も設け、
国内トップレベルのセキュリティ環境を整えています。
このデータセンターを基盤とした、「アウトソーシング」「クラウド」「ソリューション」という
3つのサービスを柱として事業を展開しています。

アウトソーシングサービスとは、お客様の大切な情報システムをお預かりし、地震・停電・サイバーアタック等の様々な脅威から守る事業です。現在、アウトソーシングによるリスク回避は企業活動にとってなくてはならないものとしてその価値を高めています。
当社では、できあがった情報システムを保守するという以上に、お客様の情報システムの運用状況やコストなどを調査し、最適なアウトソーシング形態を企画・立案することをメインとしています。
また、企画・立案した内容を元にネットワークの整備や
ハードウェア/ソフトウェアの設定など情報システムの構築も行います。

クラウドサービスとは、インターネット経由でソフトウェアやCPU、メモリ、ディスク、ネットワークなどのICTリソースを「必要な時に必要な分だけ」提供する事業です。
利用するお客様にとっては使いたい分だけすぐに利用できる、といったメリットがありますが、提供する企業にとっては明確な定義が存在せず、各社が新たなビジネスモデルを模索しているという側面もあります。当社のクラウドサービスでは、ICTリソースの提供といった技術面でのサポートにとどまらず、データセンターを基盤としたシステム運用、業務運用の実績を活かし、業務改善点の抽出・提案といったビジネスの面まで踏み込んでお客様をトータルにサポートしています。

ソリューションサービスとは、最先端の専門技術と豊富な業種・業務ノウハウによりお客様に最適な情報システムを提供する事業です。
官公庁・自治体をはじめ製薬、医療、環境、流通等の幅広い分野において、高度なシステム開発技術をもつシステムエンジニア(SE)が常にお客様の視点にたって情報システムの開発を行い、国民の暮らしや健康・社会の利便性向上を支えています。
情報システムの「企画」から「設計」「開発」といったすべてのプロセスをカバーしています。
さらに、データセンターを活用した「運用」もサポートしているため、
お客様に永続的に情報システムを使っていただく環境を提供することができます。