東京工業高等専門学校様
トップエンジニアの養成を目指し、様々な実践的教育に取り組む東京高専。
ASPサービス(注)でメールシステムの信頼性向上と安定運用を実現。

[ 2008年6月27日掲載 ]
| 導入事例概要 | |
|---|---|
| 業種 | 文教 |
| 製品 | メールセキュリティASPサービス |
| 導入背景と効果 | ||
|---|---|---|
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水谷 惟恭氏
独立行政法人国立高等専門学校機構
東京工業高等専門学校 校長

舘泉 雄治氏
独立行政法人国立高等専門学校機構
東京工業高等専門学校
ネットワーク管理室長 電気工学科 准教授
大学レベルの高度な工業技術教育と実践的な授業展開で、即戦力の技術者を輩出し続ける東京高専。ミラポイント社の定評ある高信頼サーバを用いてメールシステムを構築していましたが、新たな脅威としてスパムメールが急増。他社製ソフトによるスパムフィルタリング機能を用いた対策だけでは、必要なメールが届かないこともあるなど限界を感じていました。また、専任のシステム管理者が不在で数名の教員が授業の合間にサーバの運用・保守を行うということも少なくなく、さらに電源や空調設備など運用環境にも不安を抱えていました。そこで東京高専ではメール環境のアウトソーシング化を決断。ミラポイント社のメールサーバおよびセキュリティゲートウェイを用いた富士通FIPの「メールセキュリティASPサービス」を導入しました。富士通FIPのデータセンターでサーバの運用から メールシステム管理まですべて専任スタッフが24時間365日フルサポート。

中村 立志
富士通エフ・アイ・ピー
セキュリティビジネス部長
安定性と信頼性に優れたシステム運用を実現しました。またサービス導入にあたり、富士通FIPのSEスタッフがお客様の最適な運用環境を提案、従来のミラポイント社のシステムの機能性を維持したままで、学内でのサーバの「所有」から、ASPによる「利用」へと移行しました。「1日1,000通を超えるスパムメールが数通程まで減少し、大事なメールが届かないこともなくなりました。」(東京高専 舘泉 雄治氏)と語るように、学内に届くすべてのメールを高性能なアンチスパム機能で必要なものとそうでないものに分類できるようになり、セキュリティも格段に向上しました。さらに「このたびのFIPのサービスを導入して稼動するまでの工程などを学生への講義の中で事例として話すなど教育現場にも活かしています。」(東京高専 水谷 惟恭氏)と語るように、想定外の効果ももたらしています。「SEが現場に出向いてコミュニケーションをもつことで、顔の見えるASPを提供することができる、それが私達の強みだと思います。」(富士通FIP 中村)これからも富士通FIPはITを活用し、お客様の課題解決のための新しい提案を行ってまいります。
(注)アプリケーションソフトをインターネットを通じてお客様にレンタルすること

東京工業高等専門学校様 概要

「実践的な創造性に富んだ技術者」の育成を第一の目標に掲げ、先進的な技術教育を行ってきた国立東京工業高等専門学校。国立高専が設立された1965年以来、日本のものづくりを即戦力の人員育成という面で支えてきました。近年では、東京という立地を活かして多数の企業と積極的な産学連携を行い、さらにハイレベルな技術者教育を展開しています。
| 所在地 : 〒193-0997 東京都八王子市椚田町1220-2 創立 : 1965年(昭和40年)4月1日 設置学科 : 機械工学科、電気工学科、電子工学科、情報工学科、物質工学科 学生総定員 : 5学科、1,000名 |
【ご紹介したサービス】
【導入事例(PDF版)】
- PDF 導入事例 東京工業高等専門学校様 [773KB A4、1ページ]
関連情報
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