株式会社井筒屋様
「奉仕こそ繁栄の基」をスローガンに、九州における百貨店ビジネスをリードする井筒屋。
ITの活用により、地震発生時におけるお客様安全確保の仕組みを構築。

[ 2008年2月18日掲載 ]
| 導入事例概要 | |
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| 業種 | 百貨店業 |
| 製品 | 緊急地震速報システム「AlertStation EQ」 |
| 導入背景と効果 | ||
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日高 伸一氏
株式会社 井筒屋
本店 業務部 ゼネラルマネージャー

北田 浩志氏
株式会社井筒屋
総務部 営繕担当 エキスパート
お客様第一主義を掲げ、北九州市小倉の本店をはじめ、九州北部中心にグループ店を展開する井筒屋。2005年の福岡西方沖地震の体験から、多くのお客様が来店する百貨店として、地震が発生した場合のお客様・従業員の安全確保と店舗の被害軽減のための施策が急務でした。そこで導入されたのが富士通FIPの緊急地震速報システム「AlertStation EQ」でした。「本店本館の補強工事など地震に対する耐震対策は行っておりましたが、このシステム導入により地震発生時のお客様・従業員の避難などさらなる安全確保の施策が可能となりました。」(株式会社 井筒屋 北田氏)このシステムの導入による最大の効果は、地震に対する初動対策です。「AlertStation EQ」は、地震による大きな揺れが来る前に地震発生をお知らせするシステムです。これから揺れが来ることをお客様・従業員に店内放送で事前通知することにより、安全な場所への避難が可能となります。また、火気を使用するレストランフロアでの火災発生など、二次災害の原因を絶つことで店舗被害が抑制できます。「ただ単に地震発生の情報を放送するだけでは、お客様が戸惑ってしまいます。

金丸 均
富士通エフ・アイ・ピー
科学システム部長
従業員が地震発生時に明確な行動基準を持っていれば、売り場が混乱することなく、お客様・従業員自身の安全確保が可能となります。」(株式会社 井筒屋 日高氏)と語るように、井筒屋ではこのシステム導入をきっかけに従業員一人ひとりの行動基準を徹底。地震発生時における従業員の行動を明確化した防災マニュアルを整備しました。また、「AlertStation EQ」の訓練機能を利用して、従来行っていた火災訓練に加え、地震に備えた防災訓練も定期的に実施するようになり、実際の地震発生時と同じようにお客様・従業員を避難誘導できるよう訓練強化に役立てています。井筒屋ではこのように地震に対する防災意識が向上しました。さらに、九州地方の百貨店でいち早く緊急地震速報システムを導入したということもあり、このシステムを利用した防災訓練の様子は、テレビ・新聞など多くのメディアにも取り上げられ、井筒屋が“お客様が安心して来店いただける百貨店”であることのPRとなったことも見逃せない効果です。「今後はエレベーター・エスカレーターや空調設備との連携、グループ店への導入等、井筒屋様における拡張機能の構築をご提案していきたいと思います。」(富士通FIP 金丸)これからも井筒屋の発展を富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。
サービス概要

株式会社井筒屋様 概要
「奉仕こそ繁栄の基」を社是として、お客様第一主義のサービスを北九州市小倉にある本店と、北九州市黒崎、久留米市や山口県内といった幅広い地域にあるグループ店で展開。併せて地元・北九州市に密着したサービスにも注力しており、特に高齢層の多い北九州市の状況を踏まえた商品展開や情報発信がお客様に高い評価を得ています。
| 本社所在地 : 〒802-8511 北九州市小倉北区船場町1番1号 設立 : 1935年 資本金 : 10,532百万円 売上高 : 84,236百万円(平成19年2月期) 従業員数 : 691名(平成19年2月28日現在) ホームページ : http://www.izutsuya.co.jp/ |
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【ご紹介したサービス】
【導入事例(PDF版)】
- PDF 導入事例 株式会社井筒屋様 [817KB A4、1ページ]
関連情報
【プレスリリース】【FIP IT Box】 |
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