医療法人社団根岸病院様
常に患者視点に立った医療を目指す民間で日本最初の精神科病院 根岸病院。
診療情報の有効活用で病院経営の安定化を実現。

[ 2007年6月11日掲載 ]
| 導入事例概要 | |
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| 業種 | 医療 |
| 製品 | 医療情報分析支援システム「MedicalCabinet J」 |
| 導入背景と効果 | ||
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石田 秀一 氏
医療法人社団 根岸病院
事務部 総務・医事統括 課長
近年、保険診療の報酬削減など医療機関を取り巻く環境は、厳しいものとなっており、より良質な医療を提供するため病院経営も一層の効率化が必要とされています。医療法人社団 根岸病院は、経営の合理化や効率化を推進し、「人のこころをたいせつに」をテーマに、民間で日本最初の精神科病院として精神科医療のさらなる充実に取り組んでいます。同病院では、この経営の合理化や効率化のため毎月の会議を実施。レセプト(診療報酬明細書)や外来/入院患者数、会計情報などの医事データを統計・分析し経営判断を実施しています。事務部では医療事務・窓口業務と平行しながら、この会議で用いる資料作成に多くの時間と手間を費やしていました。さらに、同病院は法令による東京都の指定病院であるため、政府機関への様々な統計資料の提出が義務づけられており、事務部の業務負担軽減は急務でした。その対応として根岸病院では、富士通FIPの医療情報分析支援システム MedicalCabinet Jを導入しました。「毎月の会議のために準備する資料は病院経営の指標として役立っております。」(根岸病院 石田 秀一氏)。

内田 裕二
富士通エフ・アイ・ピー
医療システム部 プロジェクト課長 医療情報技師
同システムは、すでに導入済みの医療事務システム「HOPE/SX-J」に蓄積されたデータを自在に抽出が可能。また対話型の操作や表計算ソフト「EXCEL」の活用などにより、「業務の合間に1週間ほどを要していた会議資料の作成が、今ではわずか半日となりました。」(石田氏)と語るように業務のスピードアップにつながっています。事務部では、MedicalCabinet J で効率化された時間を窓口サービスの向上に活用できたり、院内他部門からの医事データ提供依頼にも迅速に対応でき、他部門の職員の業務効率化につながるなど、様々な効果として現れています。「今後もさらに病院内の各部門や経営者など、現場視点の意見を取り入れより使いやすいシステム機能の拡張を図っていきます。」(富士通FIP 内田)。これからも根岸病院の病院経営安定化を富士通FIPがITでサポートしていきます。
サービス概要

医療法人社団根岸病院様 概要
明治12年、民間で日本最初の精神科病院として創立された草分け的な存在で、病床数450床、スタッフ320 名の充実した陣容を備えています。精神科のほかにも神経科、内科の診療も行い、地域の医療センターとしての機能を担うとともに、法令で定める東京都の指定病院、また医療観察法の指定施設としても地域や行政と連携。「人のこころをたいせつに」をテーマに、患者視点に立った精神科医療を目指しています。
| 本社所在地 : 〒183-0042 東京都府中市武蔵台2-12-2 設立 : 1879年11月16日(明治12年) ホームページ : 医療法人社団根岸病院ホームページ |
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【ご紹介した製品】
【導入事例(PDF版)】
- PDF 導入事例 医療法人社団根岸病院様 [766KB A4、1ページ]
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