ZERONE(IEEE1394 アナライザ)
製品機能(ZERONE-S/ZERONE-G/ZERONE-X)
トレース機能
128Mバイトの大容量トレースメモリを搭載しています。(パケット64Mバイト,時間/インデックス64Mバイト)
- Asynchronousパケット,Isochronousパケット,PHYパケットなど、すべてのパケットがトレース可能です。
- 高機能リアルタイムトレースフィルター機能で、解析に必要なパケットを重点的にトレースすることにより、トレースメモリを有効に活用することができます。
トリガ機能
各種パケットのヘッダー部はもとより、データペイロード部においても、ビット単位で様々なトリガパターンを指定することができます。
また、トリガパスやトリガディレイを設定することにより、トレースメモリを有効に活用することができます。
- 各種上位プロトコル(AV/C,CIP,SBP2,IPover1394,MPEG2-TS(注意1)等)でのトリガ設定が可能
- 3レベルのシーケンシャルトリガ
- エラーパケットトリガの指定が可能
- トリガパス指定(1~15回)が可能
- トリガディレイ指定(1ms~約6日)が可能
注1:MPEG2-TSはオプション対応です。
データ表示機能
強力なトレースデータ表示機能が解析を容易にし、デバッグ効率を高めます。
- 各種パケット(Asynchronousストリームを含む)のヘッダーパラメーター,AckCode,Gapの一覧/詳細表示
- 上位プロトコル(AV/C,CIP,SBP2,IPover1394,MPEG2-TS(注1)等)の解析表示
- パケットのグラフィック表示
- Asynchronousパケットのシーケンスチャート表示
- トレースデータから復元したトポロジーマップの履歴表示
- Isochronousパケットのチャネル別帯域使用率表示
- 各ノードの接続関係を表示するトポロジーマップ表示
- 2パケット間の経過時間計測表示
- 各種ウィンドウの緊密な連携動作
- 使い易さを最優先した各種検索機能
注1:MPEG2-TSはオプション対応です。
タイムスタンプ機能
パケット毎のタイムスタンプ表示、前後パケットとの⊿時間、パケット毎のバス占有時間、任意の2パケット間の時間等、各種時間の表示機能をサポートしています。
- 分解能 約40ns/125µs
- 最大測定時間 約128秒/約6日
プロジェクト管理
GUI環境設定、トリガ設定、トレースデータ、ジェネレータデータの内容をプロジェクトファイルとして保存/再利用することが可能です。マルチユーザー環境でのアナライザ使用をサポートします。
IEEE1394準拠
IEEE1394-1995規格(IEEE Std 1394-1995)およびP1394a-2000に準拠しています。
- 転送速度 最大400Mbps(S400)
- ホットプラグ(電源投入状態での接続/切断)対応等
制御ソフトウェア
ホストPCから通信回線経由でアナライザハードウェアをコントロールします。また、アナライザを接続していないオフライン状態ではトレースデータのビューワーとして機能します。
- 提供媒体CD(1枚)
- ホストPC USBポートを搭載するDOS/V機
- 対応OS Windows98,98SE,ME,2000
- ホストPCインターフェース USB,LAN(10BASE-T)
ZERONE(IEEE1394 アナライザ)
製品機能(ZERONE-G)
ジェネレータ機能
ジェネレータポートはアナライザポートとは別ノードとして存在します。ジェネレータは、各種パケットを指定した順番で送受信することができます。
パケット設定
送信するパケットの内容、送出シーケンスの登録及び、受信するパケットの内容も登録することが可能です。
さらに、通常パケット送信に加え、Asynchronous/Isochronousパケットの同一サイクル送信、Isochronousパケット連続サイクル送信、CRCエラー及びAckエラー送信が可能です。
- シーケンスブロック
最大384種類のパケット送受信シーケンスを設定することが可能です。また受信するパケットの内容も登録することが可能です。 - Asynchronousパケットブロック
最大256個のAsynchronousパケット(11種類,Asynchronousストリームを含む)の登録が可能です。 - Isochronousパケットブロック
最大384個のIsochronousパケットの登録が可能です。Isochronousパケットブロックでは、同一パケットの連続サイクル送信や同一サイクル内に複数パケットを送信するといった指定が可能です。
トポロジー解析機能
1394バス上に接続されている装置のCSR及びConfigROMの内容を簡単に閲覧 / 編集することが可能です。










