Arcmanager(圧縮暗号ソフトウェア)
複数のファイルを圧縮して管理するツール(アーカイバ)
複数ファイルやフォルダをひとつのファイルにまとめて管理することができます(LHA,ZIPとの互換性はありません)。圧縮特許面や品質面でビジネスに安心してご利用頂けます。
特長
- 複数のフォルダ(ディレクトリ)をひとつの書庫ファイルで管理
- パスワード設定機能
- 自己復元(解凍)機能(受け取り側ではArcmanager不要)
- 暗号機能(DLL製品、SO製品)
用途
- クライアント・サーバシステム(WAN/LAN環境)における通信トラフィックの削減
- データのバックアップ(DLL利用の自動バックアップが可能)における容量の節約
- データの配付(ドライバソフト、ファームウェアなど)における通信時間の短縮
製品のタイプ
| 製品タイプ | 特徴 | 自己復元・パスワード機能 | 暗号機能 | UNC(Universal Naming Code)名 |
|---|---|---|---|---|
| GUI | マウスを利用して画面操作 | 有り(単独で利用可能) | 不可 | 可能 |
| Console | コマンドによるバッチ処理可能 | 有り(単独で利用可能)、Solaris版の 自己復元は書庫変換ツールが必要、 Solaris版はリダイレクトでのパスワード指定不可 | 不可 | 不可 |
| DLL | プログラムから呼び出して利用する | 有り | 可能 | 可能 |
| SO | プログラムから呼び出して利用する | 自己復元は書庫変換ツールが必要、 パスワードはAPIから設定可能 | 可能 | 不可 |
アプリケーションから呼び出す場合は、DLL製品およびSO製品が対象になります。 DLL製品/SO製品には、呼び出す側のサンプルソースも添付しています。今後の機能追加などはDLL製品およびSO製品を対象とする予定です。新規採用は、DLL製品およびSO製品を推奨します。
製品一覧
製品名をクリックするとマニュアルが表示されます。
動作OSは「見積り・貸し出し」の「Arcmanager型格一覧表」を参照願います。
| 製品名 | 製品型格 | 製品タイプ | 動作環境 | 備考 |
| Arcmanager GUI | MSS5011-W95 | GUI | Windows | |
| PDF Arcmanager Console(PDF/165KB) | MSS5046 | Console | Windows | |
| PDF Arcmanager DLL(PDF/387KB) | MSS5045 | DLL/Console | Windows | PDF 暗号機能あり・EXE添付(PDF/144KB) |
| PDF 自己復元ライブラリ(PDF/78.3KB) | MSS5041 | DLL | Windows | 暗号対応、MSS5045のオプション製品 |
| PDF Arcmanager SO(PDF/333KB) | MSS5043 | SO(シェアードライブラリ) | Solari(TM)Operating System | 暗号機能あり |
| PDF 書庫変換ツール(PDF/78.0KB) | MSS5042 | プロンプト上の実行形式 | Solaris(TM)Operating System | 暗号対応、MSS5043のオプション製品 |
| PDF Arcmanager Console(PDF/72.3KB) | MSS5047 | Console | Solaris(TM)Operating System | |
| PDF 書庫変換ツール(PDF/78.0KB) | MSS5042-C01 | プロンプト上の実行形式 | Solaris(TM)Operating System | MSS5047のオプション製品 |
| PDF Arcmanager DLL(PDF/416KB) | MSS5048 | DLL | WindowsCE |
- 評価用にお貸しだしも可能です。仕様および動作環境を事前に確認願います。
- Arcmanagerのパスワード設定機能は、簡易的なもので暗号ではありません。
- DLL製品のパッケージには、暗号機能付きのコマンド実行可能(バッチ処理可能)なEXE形式のプログラム、Visual Basic呼び出しのサンプルソースなどが添付されています。
PDF DLLサンプルソースのマニュアル(PDF/60.6KB)をご覧ください。 - 自己復元ライブラリ(MSS5041)はMSS5045のオプション製品で暗号対応の自己復元(解凍)プログラムを作成します。
Solaris(TM)環境での自己復元(解凍)
Solaris(TM)Operating System版本体には自己復元(解凍)機能は ありませんが、Windows環境で実行可能な自己復元(解凍)プログラムを付加する書庫変換ツール(オプション製品)を利用することにより可能となります。MSS5042は暗号の自己復号も可能です。
Solaris(TM)上でのコード変換は行ないませんので、コード系が異なる 環境へ配布する場合は日本語を使用しないなどの注意が必要です。
注意事項
圧縮できないデータもあります。
- 推奨データ
テキスト、エクセル、CVS,CAD,EDIなど - 推奨できないデータ
すでに圧縮されたデータ、規則性がないデータなど
用語の説明
AES:Advanced Encryption Standard
EAES:Embedded Advanced Encryption Standard
SLC : Super Lossless data Compression
ESLC : Embedded Super Lossless Compression
ELC : Embedded Lossless data Compression
RELC : Rapid Embedded Lossless data Compression
LZ : Lempel-Ziv符号化
