富士通エレクトロニクス

Arcmanager(圧縮暗号ソフトウェア)

Arcmanager Q&A集

Q1)自己復元(解凍)プログラムの仕様は
Q2)自己復元(解凍)後に指定したプログラムを起動できますか
Q3)自己復元(解凍)プログラムのサイズは
Q4)VB.NETで使用できますか
Q5)自己復元(解凍)プログラムで復元先ディレクトリを指定できますか
Q6)GUI製品の開くで復元先ディレクトリのデフォルトを変更できますか
Q7)パスワードは大文字小文字の区別がありますか
Q8)扱えるファイルサイズの制限はありますか
Q9)一度に圧縮できる(1つの書庫に収められる)ファイルの数に 制限はありますか
Q10)圧縮率は
Q11)Console 製品のエラー番号一覧は
Q12)LHA/Zipとの互換性は
Q13)DLL製品で圧縮時に進捗を表示しない方法は
Q14)自己復元(解凍)プログラムでディスク上に存在しないファイルを復元したにもかかわらず上書き確認の問い合わせがあります
Q15)タイムスタンプが秒単位で異なる場合があります
Q16)うるう年およびうるう秒の問題はありますか
Q17)マルチスレッドには対応していますか
Q18)電子署名に対応していますか
Q19)空のディレクトリが復元されません
Q20)64ビット環境で動作しますか
Q21)Linux環境で動作しますか
Q22)Java呼び出しはできますか

A1)自己復元(解凍)プログラムの仕様は

製品により異なります。「製品のお問い合わせ」の「Arcmanager型格一覧表」を 参照願います。 評価用にお貸し出ししていますので、事前に確認をお願いします。

A2)自己復元(解凍)後に指定したプログラムを起動できますか

自己復元(解凍)書庫は、書庫内のファイルをすべて復元する機能しかありません。BATCHファイル(拡張子.BAT)を使用して、書庫内のファイルを復元した後、プログラムを起動する方法をお勧めします。

例:
c:
cd c:sample echo c:sample ディレクトリに書庫をコピーします
copy a:sample.exe.
echo sample.exe を復元します
sample.exe echo 復元した
wsample.exe を起動します wsample.exe
wsample.exe

A3)自己復元(解凍)プログラムのサイズは

約24KB(32ビット書庫)です。
自己復元(解凍)プログラムは、MS-DOSプログラムです。

A4)VB.NETで使用できますか

Arcmanager DLL for Windowsは、VB.NET でもWindows APIと 同様の方法で呼出しができます。
ただし、VB利用のために パッケージに添付しておりますモジュール定義ファイルや サンプルプログラムは、Visual Basic 6.0用です。これらのファイルは、Visual Studio.NET のアップグレード ウィザードを利用することでVisual Studio.NET用に置き換える ことができます。

A5)自己復元(解凍)プログラムで復元先ディレクトリを指定できますか

できません。ただし、一部可能な製品(MSS5042)もあります。評価用にお貸し出ししていますので、事前に確認をお願いします。

A6)GUI製品の開くで復元先ディレクトリのデフォルトを変更できますか

できます。
[スタートメニュー]-[プログラム]-[Arcmanager]内のArcmanagerへのショートカットのプロパティ(マウスの右クリック)を表示させ、作業フォルダを変更してください。

A7)パスワードは大文字小文字の区別がありますか

英字のパスワードの仕様はWindows GUI製品、Solaris Console製品は大文字小文字を区別しません。Windows Console製品、DLL製品、Solaris SO製品は大文字小文字を区別します。

A8)扱えるファイルサイズの制限はありますか

あります。2,147,483,647 バイトです。
1ファイル単位の場合はESLCまたはRELC製品を推奨します。
フォルダ単位で、より大きなサイズを対象とされる方は、 ご相談に応じますので、メールで、ご連絡願います。

A9)一度に圧縮できる(1つの書庫に収められる)ファイルの数に制限はありますか

65,000です。
フォルダ(ディレクトリ)とファイルを合計した数になります。より大きな数を対象とされる方は、 ご相談に応じますので、メールで、ご連絡願います。

A10) 圧縮率は

データの種類や内容により異なります。データの出現頻度が均一で偏りがない場合は圧縮できない場合があります。アーカイバとしてのヘッダー情報もありますので、元のサイズより大きくなる場合もあります。また、ファイルの時間情報も圧縮するため同じサイズのデータでも 圧縮後の書庫ファイルサイズが異なることがあります。

A11)Console 製品のエラー番号一覧は

Console製品はプログラム呼び出しでも使用できます。 終了時がエラーとなった場合、その番号を取得できます。
詳細はマニュアルをご覧ください。

A12)LHA/Zipとの互換性は

圧縮アルゴリズムが異なるためLHA/Zipとの互換性はありません。

A13)DLL製品で圧縮時に進捗を表示をしない方法は

DLL製品で圧縮時に進捗表示をしない方法は画面表示しない指定も可能です。詳細はマニュアルをご覧ください。

A14) 自己復元(解凍)プログラムでディスク上に存在しないファイルを復元したにもかかわらず上書き確認の問い合わせがあります

ファイル名に ~ が付いているファイルが書庫に含まれる場合は、 上書き確認の問い合わせがある場合があります。 Win32環境(Windows95以降)では、扱うファイル名が8+3文字(MS-DOS互換の形式)以外の場合にロングファイル名として扱われますが、ロングファイル名 に対応していないアプリケーションとの互換性のために8+3形式のファイル名 (Win32環境では、ショートファイル名)も同時に生成されます。 ショートファイル名は、ロングファイル名を切り取り ~ + 数値で生成されます。

A15)タイムスタンプが秒単位で異なる場合があります

書庫ファイルに記録できる時間は、1970 年1 月1 日0 時0 分0 秒(UTC)を基準として経過秒数を表した32 ビットの値です。記録や設定ができない時間を扱う時は、で1980 年1 月1 日0 時0 分0 秒 (UTC)とします。次の場合に、ディスク上のタイムスタンプや書庫内に記録されているタイムスタンプと違う値が設定される事があります。
(1)1980 年1 月1 日0 時0 分0 秒(UTC)以前のタイムスタンプを持つファイルを扱う場合は、1980 年1 月1 日0 時0 分0 秒(UTC)として扱います。
(2)GUI製品および旧DLL製品(V04L11)は、異なるファイルシステム間でファイルをコピーした時にタイムスタンプがずれる場合があります。(NTFS矢印 FAT 間の場合)書庫ファイル内でタイムスタンプが奇数秒になっているファイルを FATファイルシステムへ復元した場合は、1 秒切り上げられます。ただし、新DLL製品(V05L01)およびConsole製品は切り上げられることはありません。

A16)うるう年およびうるう秒の問題はありますか

とくに問題ありません。

A17)マルチスレッドには対応していますか

マルチスレッドには対応していません。呼び出す側で排他制御を行ってください。必須な場合は、ご相談に応じますので、メールで、ご連絡願います。

A18)電子署名に対応していますか

電子署名には対応していません。
作成した書庫ファイルや自己復元(解凍)ファイルに電子署名を付与しないでください。

A19)空のディレクトリが復元されません

空ディレクトリ復元処理は、同名のディレクトリまたはファイルの存在を検出すると空ディレクトリ復元処理を中断しています。復元先のディレクトリを空の状態にしてください。

A20)64ビット環境で動作しますか

PDF 32ビット環境および64ビット環境への適合情報(PDF/53KB)を参照願います。
64ビット版のご相談に応じますので、メールで、ご連絡願います。

A21)Linux環境で動作しますか

ご相談に応じますので、メールで、ご連絡願います。

A22)Java呼び出しはできますか

DLL製品、SO製品は、そのままではできません。
Console(EXEなどの実行形式)製品を使用願います。

ファイル分割ツールFdtool Q&A集

Q1)Windowsの「送る」でファイル名を受け取る方法は
Q2)フロッピィディスクの書き込みまたは読み込み時にエラーが発生

A1)Windowsの「送る」でファイル名を受け取る方法は

バッチファイルで実現する方法があります。 fdtool.batの内容fdtool.exe -f%1 このバッチファイルをfdtool.exeと同じフォルダに作成し、SendToに このバッチファイルを登録することにより可能です。fdtool.batを一度実行することによりfdtool.pif ファイルができますので、pifの設定で実行終了時にウィンドウを閉じるように設定した方がいいです。

A2)フロッピィディスクの書き込みまたは読み込み時にエラーが発生

フロッピィディスクが破損している可能性があります。 エラーが発生したフロッピィディスクに対してスキャンディスク(完全でチェック)で調べてください。