富士通エレクトロニクス

MST7020(フラッシュメモリプログラマー)

FAQ

Q1)簡単な使用方法
Q2)起動時にエラーが表示される
Q3)BIOSの設定について
Q4)ドライバの設定について
Q5)デバイスの設定について
Q6)アダプターについて
Q7)自動実行について
Q8)プロシジャ実行について
Q9)チェックサムの計算について

A1)簡単な使用方法

  • フラッシュメモリプログラマー本体とパソコンを付属のパラレルケーブルで接続します。本体の電源を入れ、制御ソフトウェアを起動します。
  • 制御ソフトウェア上でウィンドウ中央部にある設定ボタンをクリックします。
  • 表示されたダイアログ内のデバイスボタンをクリックし、使用するデバイスをリストから選びます。
  • ダイアログを閉じた後、[ファイル]-[データの読込み]メニューを実行し、データを読込みます。
  • 使用するデバイスと使用するデバイスに対応したアダプターを用意し、本体に実装します。
  • 制御ソフトウェアの自動実行ボタンをクリックすると、デバイスにデータを書込みます。

A2)起動時にエラーが表示される

  • フラッシュメモリプログラマー本体がパソコンと付属のパラレルケーブルで接続されているか、本体の電源が入っているかを確認してください。
  • パソコンのBIOSの設定でパラレルポートのモードが、EPPまたは、Bi-directionalに設定されているかを確認してください。
  • パソコンのパラレルポートのドライバが、プリンタポートに設定されていることを確認してください。

BIOSによっては、EPPモードがない場合があります。そのときは、パソコンまたは、マザーボードのマニュアルを参照してパラレルポートが双方向通信できるモードに設定し、Windows上でコントロールパネル内のシステムを起動し、デバイスマネージャータブ内のポートでLPT1がプリンタポートに設定されているかを確認してください。変更するときは、プロパティを表示してドライバタブでドライバの更新をクリックし、メッセージに従ってプリンタポートに変更してください。
詳しくはWindowのマニュアルを参照してください。

A3)BIOSの設定について

  • パソコンのBIOSの設定でパラレルポートのモードが、EPPまたは、Bi-directionalに設定されているかを確認してください。

BIOSによっては、EPPモードがない場合があります。そのときは、パソコンまたは、マザーボードのマニュアルを参照してパラレルポートが双方向通信できるモードに設定してください。

A4)ドライバの設定について

  • パソコンのパラレルポートのドライバが、[プリンタポート]に設定されていることを確認してください。

Windows上でコントロールパネル内のシステムを起動し、デバイスマネージャータブ内のポートでLPT1がプリンタポートに設定されているかを確認してください。ECPプリンタポートに設定されているとプログラマーと接続できません。 変更するときは、プロパティを表示してドライバタブでドライバの更新をクリックし、メッセージに従ってプリンタポートに変更してください。
詳しくはWindowのマニュアルを参照してください。

A5)デバイスの設定について

  • ホストの中央部にあるボタンか設定メニューのソケットアダプター#1/2を実行します。
  • 表示されたダイアログのデバイスボタンをクリックし、使用するデバイスを選択します

A6)アダプターについて

  • デバイス設定を行ったときに、ダイアログ内のアダプターリストボックスに選択したデバイスに対応するアダプターの一覧が表示されます。

A7)自動実行について

自動実行とは、デバイスにデータを書き込むときの一連の動作を行う機能です。
デフォルトでは、プロテクト解除、ブランクチェック、消去、書き込み、プロテクト、ベリファイを行います。

  • 動作条件を変更するときは、設定メニューの自動実行の設定を実行します。

A8)プロシジャ実行について

プロシジャ実行とは、ユーザが設定した一連の動作を繰り返し行う機能です。

  • プロシジャを作成するときは、ファイルメニューのプロシジャの保存を実行します。
    (・本機能は、デバイスの設定を行っているときのみ実行できます。)
  • 表示されたダイアログで一連の動作を設定します。
    (・デバイス等の設定は、現在設定されている情報が自動的に組み込まれます。)

A9)チェックサムの計算について

デバイス内のデータのチェックサムを計算するには、制御ソフトウェア中央段左右にある、デバイスチェックボタンをクリックします。