富士通エレクトロニクス

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プレスリリース

2007年1月31日
富士通デバイス株式会社


中国・大連市に組込みソフト開発新会社を設立

富士通デバイス株式会社(代表取締役社長:和田邦彦、本社:東京都品川区)は、中国・大連市に組込みソフト開発の新会社「富士通元器件(大連)科技発展有限公司」を2006年12月7日に設立いたしました。2007年3月から業務を開始いたします。

製品の多機能・高機能化が進むにつれ、組込みソフトウェアは年々規模・複雑度が増大しており、製品開発コストに占める組込みソフトの比率は約60%に達するほど(経済産業省:2006年版組込みソフトウェア産業実態調査による)、その重要性は増してきています。こうした状況の中、当社の主力商品である富士通マイクロコントローラー及びSoc(注1)の拡販には優れたミドルウェアの提供やソフトウェア開発サービスが不可欠であり、開発プロセスの改善とともに、開発リソースの確保が課題となっています。
このたび当社は、中国の中でも特に組込みソフトウェア分野に注力している大連市に着目し、新会社の設立を決定いたしました。現地の優秀な技術者を採用することによって、グローバルに開発リソースの強化を実現し、これまで以上にお客様のご要求を満足するソフトウェアの提供に努めてまいります。

大連新会社の開発人員は初年度30名を予定、2009年度に70名に拡充する計画です。

新会社の概要

(1)商号 富士通元器件(大連)科技発展有限公司
(2)本社所在地 中国大連市五一路269号 大連軟件園国際信息服務中心3号楼
(3)代表者 董事長 菊池秀夫(当社取締役技術本部長)
(4)事業内容 電子デバイス・電子機器ならびにソフトウェアの設計開発
(5)設立年月日 2006年12月7日
(6)資本金 5000万円
(7)株主構成 富士通デバイス株式会社100%

本件に関するお問合せ先

富士通デバイス株式会社 人事総務部総務課 紺野
電話電話:03-3490-6681


注釈
(注1)SoC:System on Chipの略。マイクロプロセッサ、メモリ、各種機能マクロを1チップに集積したもの。当社は画像処理用途など幅広い分野向けにFRコア、ARMコアを内蔵した最先端プロセスのSoC開発を数多く手掛けており、ハード・ソフトが連携した協調設計に取り組んでいます。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。