プレスリリース
2001年1月25日
富士通デバイス株式会社
Bluetooth™データアクセスポイントを開発
富士通デバイス株式会社(代表取締役社長:増永彦太郎、本社:東京都品川区)は、このほどBluetoothデータアクセスポイントを開発しました。
開発にあたっては当社の持てる強力なエンベデッド(機器組み込み)技術を駆使しており、無駄のない高い性能バランスを確保しています。LANアクセスポイントはBluetooth搭載モバイル機器をワイヤレスでネットワークへ接続します。当社の開発したBluetoothデータアクセスポイントは、モバイル機器のネット接続玄関口となり、モバイルユーザにこれまでにない快適なネット環境を提供します。
Bluetoothとは低消費電力で低コストをねらった近距離無線データ通信技術で、パソコンや携帯電話、PDAおよびそれらの周辺機器などをワイヤレスで相互に接続するものです。
Bluetooth規格は一昨年7月にヴァージョン1.0が公開されて以来注目を集めてきましたが、ここへきてヴァージョン1.1へと完成度を高めつつあります。
当社では早くからこの技術に着目して応用開発を進めてまいりました。
Bluetooth規格では複数のプロファイルと呼ばれる用途別の使い方が定められていますが、当社は先ずLANアクセスプロファイルを応用したデータアクセスポイントを開発し、国内メーカーとして最初の製品化を目指しています。
今後Bluetoothを内蔵した多くのモバイル機器の登場が予想されますが、データアクセスポイントをはじめとする当社のBluetooth機器がそれらの機器とともに新しいネットワークソリューションを提案してゆくことと期待しています。
本装置は2月7日より幕張メッセで開催されるNET&COM21に出展いたします。
製品化について
- 2001年6月予定
- 小型(200CC程度)
- 転送速度:最大720Kbps
- LAN接続:10BASE-T
- 接続機器:最大7台
本件に関するお問合せ先
富士通デバイス株式会社
プロジェクト営業推進部
電話:03-5434-0369
E-mail:bdap@fdi.fujitsu.com
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