Fsol 2002-006
2002年8月30日
株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)
当社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:秦 聖五)は、「WebSERVE/臨床試験統合ソリューション『Compas progress』」の一貫として、製薬企業のモニター様の業務支援ソリューション『Monitor@Habit』(モニター・ハビット)の提供を開始いたします。
製薬企業のモニターが行うモニタリング業務は、医薬品の臨床試験の実施基準であるGCP(Good Clinical Practice)の二大目的である「治験に参加する被験者の権利および安全性が守られること」と「治験から得られたデータが正確で信頼できるものであること」が保証されているかどうか、また、治験が治験実施計画書を遵守して行われているかどうかの確認を行うための最重要業務です。すなわち、治験の品質向上と開発スピードの向上を達成するためには、このモニタリング業務を改革していく必要があります。
そこで当社は、モニターが必要とする十分な情報を外出先からでも入手できる仕組みの構築を支援するソリューション『Monitor@Habit』を提供いたします。この『Monitor@Habit』は、富士通の移動体通信・モバイル環境サービス『Mobile@innoxation』をインフラとして活用し、その上で情報共有やコラボレーションを促進するコンテンツやアプリケーションサービスを提供します。このソリューションにより、「治験の品質向上」「開発スピードの向上」「モニターの自己判断能力の向上」という効果がもたらされます。
なおこのソリューションは、当社の「WebSERVE/臨床試験統合ソリューション『Compas progress』」における、GCP Administration(管理業務)分野/Compas@Packageカテゴリの中の1ソリューションとして位置付けております。
第一ステップ:2002年10月
第二ステップ:2003年1月
第三ステップ:2003年4月
初期費用:個別見積り
月額費用:30万円/10ユーザより(お客様とセンター間の回線費用は除く)
※なお、価格は予告無く変更する場合がございます。
2002年度(下期)目標として5社の導入、今後3年間で30社の導入を予定しています。
以上
※商標について 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。