富士通デザイン株式会社

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DESIGN = Progettare : FMV-BIBLO LOOX U series

ウルトラモバイルPCは、使う人の動きにシンクロできる「ダイナミックPC」でなければならない。FMV-BIBLO LOOX U series
第一世代、世界最小へのチャレンジ!

第一世代 世界最小への挑戦

世界最小・超軽量を誇るLOOX U。コンパクトでありながら、ユーザーインターフェースを考えた使いやすさ。ここに至るまでのデザインへのこだわりをご覧ください。

第一世代のFMV-BIBLO LOOX Uの外観の写真
外観のイメージスケッチその1。ボディの表面に細かい格子状の模様がデザインされている。
外観のイメージスケッチその2。エッジが効いたスマートなデザインで、横からみると引き延ばした五角形をしている。
外観のイメージスケッチその3。モニターを支持するヒンジの部分の膨らみと、斜めに切り落としたボディの後ろが特徴。

挑戦1 スタイリングはコンパーチブル型を採用

富士通初のウルトラモバイルPC。まず、スタイルを決めるために4つの模型を作り、それぞれの検証を行いました。どのスタイルがより機能を充実できるのか、キーボードの使いやすさはどうか、拡張性はあるか…。結果、コンパーチブル型が採用され、世界最小・超軽量への挑戦がはじまったのです。

ノートパソコン型:従来のノートパソコンを小型化したタイプ。
手持ち操作型:両手で持って操作できるようにボディを小型化したタイプ。
コンパーチブル型:キーボード操作もタブレット操作も可能なタイプ。
ピュアタブレット型:キーボードがなく、画面だけで一枚板のようなタイプ。

挑戦2 ユーザーインターフェースを極める

次に実物大の模型を作り、実際に使用した場合の使いやすさの検証を行いました。手に持った感じやキーボードサイズ、各操作ボタンの配置はもちろん、立って使用した場合のサイズ・重さ・プロポーション、両手や親指でのタイピング、ペンでのタブレット操作など、使う人の動きにあった理想のカタチに近づくまで、徹底的に使いやすさを試しました。

実物大の模型を使ったスティックポイント操作の実験の写真
実物大の模型を使ったタブレット操作の実験の写真
実物大の模型の写真

挑戦3 機能とスタイリングの追求

理想的な大きさや配置などが見えてきた段階で、画面サイズや内部の機構、部品との情報を照らし合わせた検証が行われました。スペックを落とさず、デザインをブラッシュアップ。最終模型では、操作性からスティックポイント、クリックボタンが本体側にあるB案が選ばれました。

A案。富士通のコンパーチブル型としてスタンダードなヒンジ形状を使用したスタイルです。
B案。まったく新しい機構、実装を用いた、ウルトラモバイルPCに特化した新しいスタイルです。

挑戦4 妥協なき製品モデルの完成

実際に商品をこの世に送り出す設計スタッフの努力で、ほぼデザイン案どおりの製品モデルが完成しました。理想的なデザインと世界最小・超軽量へのこだわりが実を結んだ瞬間です。

LOOX Uのタブレット操作時の写真
LOOX Uのディスプレイを垂直に立ててディスプレイの下側中央を軸にし回転させている写真。
LOOX Uの外観の写真

挑戦5 お客様の心をつかむカラーリングに

店頭では、お客様に手に取って貰えるかどうかが勝負。そのキーポイント、カラーリングは、LOOX Uのイメージや想定されるお客様の好みを考慮し決定しました。

セルリアンブルー。思わず吸い込まれそうになる鮮やかなブルー。
ダイアモンドブラック。落ち着いた中にも高級感の漂うオフブラック。
レーザーホワイト。フューチャーイメージを打ち出したピュアホワイト。