このページの本文へ移動

富士通デザイン株式会社

Japan

  1. ホーム >
  2. FUJITSUデザインアワード2011
English

FUJITSUデザインアワード2011

富士通デザインアワード2011 次世代コンピューティングが拓く、新しい暮らしのデザインコンペティション
アワード開催の目的

ICTの普及により、PCやスマートフォンなどのさまざまな機器を通じて、生活者同士が暮らしのあらゆる場面でネットワークを介して多様なつながりを持てるようになりました。富士通は、ICTの製品やサービスを提供する立場から、人々の暮らしに貢献する新しい社会の創造を目指し、コンピューティング技術を人に寄り添わせ、より多くの方々に便利に快適に使っていただけるデザインを追及しています。

本アワードは、これからの人々の暮らしを楽しく豊かなものにするために多岐にわたってきたICTをいっそう活用しサービスの可能性を大きく広げることで、富士通の考える未来を具現化していくために開催しました。国内外のデザイナーを読者に持つデザインウェブサイトdesignboomと、さまざまなジャンルのデザインイベントをプロデュースするDESIGN ASSOCIATIONとのコラボレートにより、世界中から幅広く作品を募集しました。

募集部門は、2013年の富士通のノートPCのプロダクトデザインを募集した“LIFEBOOK部門”と、2020年の新しい生活スタイルのデザインを募集した“LIFE-DESIGN部門”の2部門で構成されており、世界各国から1,000点を超える魅力的なデザインが集まりました。

受賞作品

グランプリ


LIFE-DESIGN部門
応募作品名:The Aid
作者名:Egle Ugintaite
参加国:リトアニア
作品概要: 移動のナビゲーションや体調管理などを、杖を用いて行なうことにより、外出が困難なユーザーが積極的に社会と関わることを可能とするデザインです。ICT機器がユーザーの暮らしの中でどのように役立つかを考え、社会インフラと融合したサービスを展開した作品です。



準グランプリ


LIFEBOOK部門
応募作品名:Crowd
作者名:Philipp Schaake
参加国:ドイツ
作品概要:セパレートスタイル、スレートスタイル、ノートスタイルなど、アプリケーションや利用目的に応じたフレキシブルな操作性を実現するデザインの提案です。とりわけバックカバーにも着目し、PCを閉じた状態での使い方まで考慮されたデザインです。




LIFE-DESIGN部門
応募作品名:Integral Cord
作者名:Raphael Lang、Yu-Lin Hou、Chan Wing Tak
参加国:ドイツ
作品概要:形状を自由に変えて、コードで囲った内側にディスプレイを表示させるコンピューティング機器です。多様な使い方ができることに加え、複数人が同時にディスプレイを操作することができる、新たな「コミュニケーションの場」を創り出すデザインです。



審査員特別賞

LIFEBOOK部門
応募作品名:Anderson
作者名:Ma Yiwei、Tao Ying
参加国:香港
作品概要:PCを持ち歩く機会が増えることを想定に、座ったときや立ったときの状況に応じた使いやすさを追求した、多様な利用シーンに適した操作スタイルを可能とするデザインです。



LIFEBOOK部門
応募作品名:The Haunted Mountain
作者名:Lou Xiaoyu
参加国:フランス
作品概要:液晶プロジェクター映像、ウィルス警告、オートセンサーなど、ノートPCに追加される機能にフィジカルな動きや香りなどを与え、五感への訴えでPCの機能拡張を楽しむことのできるデザインです。



LIFE-DESIGN部門
応募作品名:River runs through City
作者名:大野 力
参加国:日本
作品概要:川に沿って文明が栄えていった歴史をヒントに、見える化された情報を川のごとく地域に流すことにより、都市文化を形成していくという、社会基盤構築のためのデザイン提案です。



LIFEBOOK部門
応募作品:Frame Series
作者名:Florian Langer、Patrick Decker
参加国:ドイツ
作品概要:スマートフォンやスレート端末など、それぞれに特徴を持った機器がひとつのフレームの中にスマートに収まることによって、1台のPCに統合される、機器連携を意識したデザインです。



LIFE-DESIGN部門
応募作品名:Smile Cup
作者名:Nikita Mokhirev
参加国:エストニア
作品概要:顔文字での情報伝達をヒントに、カップに情報をニュアンスで表示させることによって、ティータイムのくつろぎの時間の中でより感覚的に情報を伝えることができる、コミュニケーションツールのデザイン提案です。



LIFE-DESIGN部門
応募作品名:The total recall agent
作者名:中村昌平、MoonHwan Lee、YoungWook Jung
参加国:韓国、日本
作品概要:旅先での自分の行動を記録、クラウド技術によって旅の経験を第三者とシェアし、旅をガイドするといった機能を持つ、気球の形をした「旅のエージェント」のデザイン提案です。



LIFEBOOK部門
応募作品名:ecoPad
作者名:Yonggu Do、Jun-se Kim、Eun-ha Seo
参加国:韓国
作品概要:タッチスクリーンに触れることで電気が発生し、使うことによって電力を自身で賄うPCの提案です。環境への配慮に対する考えと実現性が検討されたデザインです。



アワードの概要
"A LIFE with Future Computing" 次世代コンピューティングが拓く新しい暮らしのデザインコンペティション

募集内容:2013年のノートパソコンのデザインを考える“LIFEBOOK部門”と、10年後の未来である2020年の次世代コンピューティングをサービスコンセプトも含めて考える“LIFE-DESIGN部門”の2部門のデザイン。

(1)LIFEBOOK部門
富士通のノートPCシリーズ「LIFEBOOK」の2013年をターゲットとした新しいプロダクトデザインを募集。コンピューティング技術を用いたネットワークの操作が行なえることを条件とした、理想の次世代コンピューティング機器のデザイン表現を求めたもの。

(2)LIFE-DESIGN部門
ネットワークにアクセスするコンピューティング技術を活かし、自宅や外出先での使用など、あらゆる利用シーンを想定した2020年の新しい生活スタイルのデザインを募集。暮らしをより豊かにする新たなサービスコンセプトと、それにもとづく次世代コンピューティングを活用した暮らしを創造するデザイン表現を求めたもの。

応募期間:2010年10月29日(金曜日)~2011年1月31日(月曜日)

【審査員】
・ロス・ラブグローブ/インダストリアルデザイナー
・馬 岩松/MAD代表
・バーギット・ローマン/designboom.com編集長
・グエナエル・ニコラ/キュリオシティ代表
・猪子寿之/チームラボ代表
・大谷信雄/富士通株式会社 執行役員常務
・加藤公敬/富士通デザイン株式会社 代表取締役社長

【賞典】
・グランプリ 1作品(賞金30,000ユーロ)
・準グランプリ 2作品(各部門より1作品ずつ選出)(賞金10,000ユーロ)
・審査員特別賞 各7作品(賞金各1,000ユーロ)
・入賞 適宜

【 関連リンク 】
designboom
「FUJITSU デザインアワード2011」開催告知 (2010年10月28日 プレスリリース)