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手書き帳票OCR for ImageOFFICE

本製品は販売を終了いたしました。

新規にOCRシステムの導入を検討される場合には、DynaEyeを推奨します。 現在販売しております「手書き帳票OCR for ImageOFFICE V2.0」は、ImageOFFICE V4.0のオプション製品であり、ImageOFFICE V5.0には対応しておりません。
マニュアルなどは、 PDF 「手書き帳票OCR for ImageOFFICE V2.0ユーザーズガイド」をご覧下さい。

OCR導入支援サービス

関連製品に「DynaEye」があります。 両者の比較・選択のポイントにつきましては、DynaEyeと手書き帳票OCRとの比較表をご覧ください。


製品概要

手書き帳票OCR for ImageOFFICEは、ドキュメントイメージング・ソフトウェアImageOFFICEに、手書きの定型帳票をコードデータ化する機能を拡張したOCRソフトウェアです。
従来、手書きの帳票類から人手でキー入力していた作業を自動化し、データ入力作業の効率化を実現します。帳票・伝票をまとめてスキャナで読み取って、手書きあるいは活字の文字(英数記号から住所・氏名の日本語まで)をデータ化し、表計算ソフトウェアやデータベース・ソフトウェアに連携できます。さらに、ImageOFFICEでのファイリング・活用のために、帳票の仕分けや検索用キーワードの設定が可能です。アンケート集計、顧客管理、販売管理、経理・会計、病院・学校事務など幅広い業務・業種で、キーボード入力の手間を省き効率的なデータエントリ、イメージファイリングを実現します。

手書き帳票OCR for ImageOFFICEの特長

パソコンとスキャナで、手書き帳票OCR

手書き帳票OCR for ImageOFFICEは手書き・活字認識機能をソフトウェアで実現しました。パソコンと汎用のイメージスキャナの組み合わせで、帳票OCRシステムを構成することができます。読み取った後、帳票はイメージファイリングで定評あるImageOFFICEで管理できます。処理枚数に応じて、10万円台の普及機から100万円クラスの高速スキャナまで、運用形態に合わせて自由にシステムを構成することができます。

ワープロやパソコンで帳票作成

手書き帳票OCR for ImageOFFICEは、いままでのような専用OCR帳票を必要としません。ワープロやパソコンを使って簡易帳票を自作したり、いまお使いの伝票もちょっとした手直しでOCR帳票に仕立てることが可能です。

帳票仕分けとキーワード

様式の異なる帳票をまとめて処理することが可能です。帳票識別機能によって、自動的に様式別に仕分けます。
また、ImageOFFICEの検索機能を活用するために、帳票上の認識結果をフリーキーワードとして設定することができます。

帳票定義もカンタン

帳票上の読み取り位置を指定する帳票定義の作成も、無記入帳票を読み込んで、文字枠は自動抽出させるかマウスでなぞる直感的な操作性を実現。項目の属性も、マウスで選択するだけで簡単に設定できます。

認識率はOCR専用機に匹敵

手書き帳票OCR for ImageOFFICEの文字認識は、銀行/保険/自治体/流通/製造など幅広い分野で多数の導入実績を持つOCR専用機(DATAEYEシリーズ)で培った高精度認識を提供します。

簡単操作で専任オペレーター不要

帳票を認識する、修正するといった操作は、すべてImageOFFICEの文書一覧画面から行います。帳票定義からデータの出力まで、マウスで直感的に操作できます。

手書き帳票OCR for ImageOFFICE製品型

手書き帳票OCR for ImageOFFICEの製品型名・価格は下表のとおりです。

製品名 型名 標準価格(税込み)
手書き帳票OCR for ImageOFFICE V2.0 B298C4981 367,500円

本製品にはImageOFFICE V4.0(単品販売しているものと同じ)を同梱しています。


手書き帳票OCR for ImageOFFICE

本製品は販売を終了いたしました。

機能

手書き帳票OCR for ImageOFFICEには、以下の機能があります。

帳票認識機能

いまお使いの伝票や、ワープロやパソコンで自作したOCR用に設計されていない帳票も、読み取り可能です。 但し、認識精度を向上させるため、手直しが必要な場合があります。 帳票上のプレ印刷された罫線パターン等によって、帳票書式を識別する帳票識別機能により、帳票に特別な準備をすることなく、異なる様式の帳票を一括して認識することが可能です。
罫線パターンが類似していて、識別が困難な帳票には、帳票上に印刷された文字列を利用して識別することもできます。

文字認識機能

手書き英字・数字・カタカナ・記号や、OCR-Bフォント・MS明朝・MSゴシックなどの活字数字に加えて、手書き漢字(日本語)および活字漢字(日本語)を認識することができます。 フリーピッチ記入された手書き漢字の住所・氏名を認識することができます。 プレ印刷された選択肢上に、直接上書きされたマークを読取ることができます。

知識処理機能

内蔵している住所辞書・氏名辞書を使用した知識処理により、手書き漢字での高い認識精度を実現しています。住所であれば、上位レベルから順に確定させて、次レベルに出現する可能性のある文字種を絞り込むことで、高い精度を実現しています。氏名では、フリガナを参照して、対応する漢字の文字種に絞り込むことで、高い精度を実現しています。

帳票修正機能

イメージと認識結果を画面上で見比べながら、文字認識した結果を確認し、もし誤っている部分があっても簡単に修正することができます。文字認識結果の直上に記入部分の拡大イメージが表示されますので、視線の移動を最低限に抑えることができます。また、帳票全体のイメージも表示され、いまどこを修正しているかが一目で分かります。帳票認識できなかったイメージがあっても、修正画面からイメージを参照してキーボード入力することができる追加入力機能を備えています。

帳票仕分け機能

帳票定義にキーワードを設定しておくと、その帳票定義を使って認識した読み取り結果文書すべてに指定されたキーワードが設定されるとともに、書式毎にイメージデータの仕分けを行うことができます。このキーワードを使って、複数のキャビネットから読み取り結果文書を検索することが可能です。帳票上の特定の項目の認識結果を、そのイメージのフリーキーワードとして設定することが可能です。

帳票定義機能

帳票上の読み取り部分の指示や、読み取り条件を画面上で簡単に定義することができます。

データチェック機能

認識結果に対して、それが妥当か否かを設定されたルールに従ってチェックします。以下のチェックが可能です。データチェックは、帳票認識で実行できます。

  • 桁数のチェック
  • 数値の演算(加減乗除算)比較チェック
  • 日付・時刻のチェック

帳票管理機能

帳票は、ImageOFFICE文書一覧機能で管理します。

その他の機能

帳票認識の結果はCSV形式あるいはMicrosoft Access 97のDB形式(MDB)に出力できますので、各種の表計算ソフトウェア、データベース・ソフトウェア、業務アプリケーション・ソフトウェア等に簡単にデータを入力することができます。


手書き帳票OCR for ImageOFFICE

本製品は販売を終了いたしました。

仕様

文字認識機能

認識対象文字
手書きANKS
(英数カナ記号)
文字種 数字:10字種(0~9)
英字:26字種(A~Z、大文字ブロック体のみ)
カタカナ:49字種(ア~ンー゛゜)
記号:23字種
文字ピッチ 固定ピッチ、フリーピッチ (数字、英字に限定)
文字サイズ 5~20mm (200、240dpi画像での文字高さ)
5~10mm (300、400dpi画像での文字高さ)
手書き日本語 文字種 JIS第一水準 : 2,965字種
JIS第二水準等 : 622字種 (氏名等で多用される字種)
非漢字 : 217字種
文字ピッチ 固定ピッチ、フリーピッチ(住所・氏名に限定)
文字サイズ 7~20mm (200、240dpi画像での文字高さ)
7~10mm (300dpi画像での文字高さ)
6~10mm (400dpi画像での文字高さ)
活字ANKS
(英数カナ記号)
文字種 数字 : 10字種 (0~9)
記号 : 1字種 (-)
文字ピッチ 固定ピッチ
字形・文字サイズ OCR-Bフォント : JIS X9001 サイズI
富士通ドットプリンタフォント : OCR-BサイズI相当
MS明朝・MSゴシックフォント : 12~14ポイント
活字日本語 文字種 JIS第一水準 : 2,965字種
非漢字 : 全角348字種、半角115字種
文字ピッチ 固定ピッチ、プロポーショナルピッチ
字形・文字サイズ 明朝体・ゴシック体 : 10~14ポイント
手書きマーク 書式定義で指定した範囲内に記入されたマークの有無を判定
文字枠内マーク、プレ印刷上への上書きマークにも対応
知識処理(手書き日本語のみ)
住所辞書 単語数:約540,000語
方書き辞書 単語数:約130,000語
氏名辞書 単語数:約210,000語

認識可能な帳票レイアウト

印刷色 黒または濃色。ドロップアウトカラーは不可。
用紙の大きさ 最大A3判 (使用するイメージスキャナの仕様による)
用紙の厚さ 使用するイメージスキャナの仕様による。
異種帳票混在 帳票識別
帳票に印刷された罫線パターン等をもとに書式を識別。
文字枠の形式 一文字枠、はしご枠をはじめ、多様な枠形式が使用可能
マークの形式 文字枠内マーク、及びプレ印刷上の上書きマークが読取り可能
読取りフィールド数 文字認識・マーク読取りのフィールド数の合計で最大960フィールド

認識可能なイメージデータ

画像タイプ 白黒二値画像
解像度 200、240、300、400dpi
帳票方向自動認識機能 正立、右90度、左90度、上下逆の4方向

出力形式

  • CSV形式
  • Access97DB形式

接続可能なイメージスキャナ

以下の条件を備えていること。

  • ImageOFFICEで接続可能なもの
  • ADF(自動原稿送り機構)を備えているもの
  • 白黒単純二値の画像が入力でき、ゆがみ・かすれ・つぶれが少ないもの

動作環境

対応OS Microsoft Windows 95
Microsoft Windows 98
Microsoft Windows NT Workstation Version 4.0
Microsoft Windows 2000 Professional
対応パソコン FMVシリーズ、各社IBM-PC互換PC
(注)Pentium II 266MHz以上を推奨
搭載メモリ 64MB以上
ハードディスク 100MB以上(インストール容量)
データ格納用に1枚あたり50KB(A4判200dpiの目安)の容量が必要
その他 インストール時にはCD-ROMドライブが必要