2011年12月13日
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ
12/3(土)、岩手県盛岡市の盛岡市子ども科学館で、14組(保護者14人、子ども16人)のご家族に、FCT(株式会社 富士通コンピュータテクノロジーズ)主催の「震災復興支援ボランティア 家族ロボット教室」を開催しました。
FCTからは、6名のボランティア社員が講師およびトレーナーとして現地入り。当日は、岩手県庁様、岩手県立大学の先生や学生さんにも受付やアシスタントをお手伝い頂きました。
教室開始。自律型ロボットの教育用レゴ マインドストームを使用し、教室用に作成されたロボット組立図を元に小さなパーツから30~40分かけてロボットを組み立てます。

子どもたちは、ロボットの組み立てが大好き
ロボットを組み立てたら次はパソコンでプログラミングです。パソコンで作ったプログラムをロボットにダウンロードして走らせます。「まっすぐ走る」「少しづつ回る」ができるようになったら、次は光センサーを使って白と黒を見分けて走り方を変えていきます。先生やトレーナーは、ヒントは出しますが答えを直接教えることはしません。子どもたちは何度も試しながら、プログラムを改良していきます。

期待通りプログラミングできているのか、見守る表情は真剣。
最後は、トーナメントで競争です。綺麗にラインをなぞる子もいれば大胆なダッシュで距離を稼ぐ子も。

トーナメントで競争だ!
教室が始まったばかりのころはよそよそしかった子どもたちも最後は夢中でロボットを走らせていました。
子どもたちにはもちろん、ご家族や岩手県関係者の方々にも大変好評の中、教室は終了。次回を期待する声をたくさん頂きました。12/7付けの盛岡タイムスにも子どもたちが熱中する様子が写真入りで紹介されています。
「被災地の子どもたちにものづくりの楽しさを知ってほしい」という思いを形にした本ボランティア活動は、今後も毎月1回のペースで続けていく予定です。

募集パンフレット

関係者集合写真
以上