超高性能磁気ディスク制御の開発
製品概要

24時間365日無停止で事業・サービスを展開するためには、高度な信頼性と大容量で拡張性を備えた磁気ディスク装置を使った統合バックアップが不可欠です。
MAT3300FCは、SAN環境を構築するのに最適なインターフェースであるファイバーチャネルを採用し、Dual Port/Full Duplex機能を備えたエンタープライズサーバ向けの高性能高密度300GB対応のストレージ製品です。円板一枚あたり73GBと高密度化を達成し、更に装置自身で部品故障を検出すると自らループを抜ける機能を備え、システムダウンの回避を実現しました。
当社開発担当部分の概要
- 磁気ディスク装置のファームウェア開発

- ファイバーチャネルインターフェース制御
- キャッシュ制御
- Dual Port制御
活用した技術
- 磁気ディスクコマンド処理技術:ANSI準拠のSCSIコマンド制御
- ファイバーチャネル制御技術:Dual Port制御、Arbitrated Loop/Fabric Loop制御
- キャッシュ/XOR制御:各種RAID固有のアクセスに応じたキャッシュ/XOR制御
- ファイバーチャネルインターフェース動作解析技術:伝送系障害・プロトコル上の障害を解析する技術
どのような分野に活用できるか?
- 制御系ファームウェア
- RAID構成固有アクセスでの解析と性能改善
- インターフェース障害(FC,SCSI,ATAなど) の解析
- DSPを使用したメカ制御
- ストレージインターフェースを制御するデバイスドライバ
- ストレージテスタ開発コンサルティング
