データレゼボワール
システム概要
データレゼボワールは、理学研究の現場で発生する巨大データ (数10GB~1TB)を超高速ネットワークを用いて、1Gbps以上のスピードで連続転送可能とするシステムで、データ発生の現場とデータ解析の現場を高速に結びつける分散共用ファイルシステムを実現するものです。
これらを実現するには以下の課題があり、本システムはこれら課題に対応したものです。
- 遠距離でのネットワークバンド幅のフル活用
- 巨大データの均等分散と高速並列転送
- ネットワークバンド幅に合わせたスケーラブルなシステム
詳しくは PDF 「データレゼボワール」を参照してください。

活用した技術
- I-SCSIプロトコルによるディスク間の高速転送技術
- TCP/IPによる遠隔地高速転送技術
- Linuxでの多段RAIDによるファイルの多重分割技術
- Linuxファイルシステムの内部構造に基づいた操作技術
どのような分野に活用できるか?
- 制御系分野

- ファイル系の制御装置
- テープ系の制御装置
- Linuxシステム開発

- アプリケーション開発
- デバイスドライバの開発
- 組込みシステムの開発
