事業内容
- グループファイナンス (富士通株式会社の国内グループ会社に対する金銭の貸付・預り)
- ファクタリング
- 前各号に附帯または関連する一切の業務
1.グループファイナンスの概要
(1) グループファイナンスとは
従来は富士通国内グループ各社が各企業単位で行ってきた資金運用・調達といった資金取引を当社が一元管理し、グループ全体での資金効率を高めるというものです。これにより富士通グループ全体での有利子負債の削減、金融収支の改善を進めています。
(2) 取引企業について
富士通国内グループ会社105社と資金の貸付・預り取引を行っています (2008年6月末時点)。
2. ファクタリングの概要
(1) ファクタリングとは
富士通国内グループ会社のお取引先様に対する納入代金のお支払について、従来の決済日よりも前にお取引先様が資金を希望される場合、ご希望日に当社が納入代金のお支払を行うものです。お取引先様にとっては銀行借入に代わる新しい資金調達手段となるなどのメリットが期待できます。
- お取引先様の富士通グループ各社に対する売掛債権を当社に譲渡していただきます。
- 債権譲渡代金は譲渡日から決済日迄の間におけるお取引先様のご希望日に当社が支払います。
- 富士通グループ各社は決済日に一括して代金を当社に支払います。
(2) サービスのご利用料金
振込み日から決済日までの金利に相当する割引料を申し受けます。
(3) ファクタリング方式ご採用後のお取引先様のメリット
- 新たな資金調達手段を得ることが出来ます。
- 手形取引からの切替の場合、
- 手形のご集金業務が無くなります。
- 手形の受取の際の領収書が不要になり、印紙税の節約になります。
- 手形管理業務が不要になり、手形取立手数料等の経費が削減できます。
- 手形紛失、盗難等の手形事故が無くなります。
ファクタリングスキーム図

ここでいう富士通グループ各社とは、ファクタリングシステムを導入している富士通の国内におけるグループ会社を対象としています。
