ギックリ腰とヘルニア
~ リラクゼーションルームだより第14回 ~
急激に起きる腰痛の総称で、中でも多いのが腰ついの捻挫である。
腰の周りの筋肉や筋膜の一部が切れ、背骨の両脇あたりに痛みが走る。
主な原因は、重い物を持ち上げたり、体をひねったりした時に起こるもので、腰を曲げられなくなる。
脊椎の骨と骨の間にあってクッションの働きをする椎間板の中の髄核(イカやタコの体のような柔らかい物質)が外に飛び出し、脊椎を支えている部分を刺激するため痛みが走る。
体をねじったりして起きたり、中腰の作業や運動を続けていると起こる。
ギックリ腰やヘルニアにかかりやすい人といえば重労働者のイメージがありますが、意外とデスクワークの人に多くみられる症状である。
それは、椅子に長時間座っていることで体を支えている体重が腰にかかってしまい、血液の循環が悪くなり、椎間板が狭くなり神経を圧迫させてしまうからである。
座りながら腹筋体操
| 椅子に座ったまま、地にしっかり足をつけて両腕を上げて後ろに体を反ったり、体を前傾させて両手を足のつま先つけたりしてみてはどうか? そうすることによって腹筋や背筋が伸ばされるので少しは、体が楽になるはずである。 |
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| その他にも椅子に座ったまま腰に手をあてて、左右にゆっくり数回ひねるだけでも少しは、楽になる。 | ![]() |
| 「リラクゼーションルームだより」は健康管理・疲労回復および福利厚生の一環として設置されたマッサージ施術所「リラクゼーションルーム」の担当者が、社員の健康促進のために作成しているものを、社外にも公開しているものです。 |


