ツボ療法 こむら返り(足がつる)
~ リラクゼーションルームだより第20回 ~
こむら返りとは、ふくらはぎ(腓腹筋)の痙攣(けいれん)をさし、水泳などをしている時や、急に立ち上がろうとした時などに、突然、ふくらはぎがつって痛みが生じたりする。
はっきりと分かっていないが、筋肉疲労や冷え、体質などによるものと考えられている。
筋肉の疲労や冷えは、自律神経の異常緊張を引き起こし、血液が貧血状態になることから、ふくらはぎの痙攣や痛みが現れる。
- 足の力を抜いて、片手で痙攣している足の膝を押さえる。
- もう一方の手で足の5本指全部を上体に向かってゆっくり曲げる。
- ふくらはぎの筋がジワッと伸びていることを確認する。
以上のように行えば、ふくらはぎの痙攣は比較的早く治まる。
また筋肉が緊張し易く、こむらがえりを頻繁に起こし易い人には、ツボ刺激やふくらはぎを温めるとよい。
| 場所 | 膝の後ろにあるくぼみの真ん中。膝の横じわの中央。 | ![]() |
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| ツボ刺激の コツ |
膝を曲げ抱え込むように両方の親指で押す。 |
| 場所 | ふくらはぎの真ん中で腓腹筋が人の字に分かれるくぼみの中央。 足に力を入れると見つけ易い。 |
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| ツボ刺激の コツ |
膝を抱え込むような姿勢をとり、ツボに左右の親指を重ね、少し強めの刺激でジワッと押し込む。 |
| 場所 | 内くるぶしと膝の横じわの先端を結んだ線上の真ん中。すねのすぐ内側。 | ![]() |
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| ツボ刺激の コツ |
あぐらをかくように座り、片膝を立て、手で膝を支える。もう一方の親指の腹をツボに広く当て、円を描くように揉む。 ・呼吸に合わせてツボを刺激するとよい。 |
| 「リラクゼーションルームだより」は健康管理・疲労回復および福利厚生の一環として設置されたマッサージ施術所「リラクゼーションルーム」の担当者が、社員の健康促進のために作成しているものを、社外にも公開しているものです。 |



