ツボ療法 咳・痰編
~ リラクゼーションルームだより第10回 ~
咳や痰は、風邪によって引き起こされる一症状である。
咳は気道に入った刺激物を取り除くための防御反応であり、痰は気管支の炎症によって作り出された分泌物で、体の外に排出されるものである。
咳や痰が続くと、背中や胸の筋肉が緊張して、肩や背中にこりが生じる。
| 場所 | 鎖骨の下のくぼみで正中線より指の幅3本分(人差し指から薬指まで)外側にある。 | ![]() |
| ツボ刺激のコツ |
|
| 場所 | 首前面の中央。のどばとけの下で、胸骨の上のくぼみにある。 | ![]() |
| ツボ刺激のコツ |
|
| 場所 | 手のひらを上にして肘を少し曲げた時、肘の真ん中にある硬い筋の親指側で横じわの上にある。指をあてると拍動が触れる。 | ![]() |
| ツボ刺激のコツ |
|
咳をするときは、腹筋や背筋、上半身の筋肉を使っている。その為、咳のひどい時は、背中の筋肉に触れると硬くなっているはずである。
そんな時は、ヘアブラシなどを用いて、トントンと叩くように刺激をしてあげるのも一つの方法。その他、ドライヤーなどで温めてあげるのも良い。
| 「リラクゼーションルームだより」は健康管理・疲労回復および福利厚生の一環として設置されたマッサージ施術所「リラクゼーションルーム」の担当者が、社員の健康促進のために作成しているものを、社外にも公開しているものです。 |



