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青梅信用金庫様

新為替システム導入で、事務集中化と環境保護に貢献

【導入製品】
KMASTER(為替OCRシステム)
【導入背景】
  お客様からの「信頼」を何より大切に考えている青梅信用金庫様。「地域のお役に立ち、お客様に喜ばれるあおしん」を基本スローガンに、地域の皆さまとともに、地域社会の発展に貢献し、お客様の豊かな暮らしの実現を応援しています。更に1999年からは「人と環境に優しい信用金庫」と名付けたプロジェクトチームを発足しエコアップ活動も展開されています。名刺・伝票等には積極的に再生紙を利用、営業車には環境に配慮したハイブリットカーを一早く導入されました。
  2004年5月6日には、加盟信用金庫が設備共同利用・費用平等負担の信金東京共同事務センターに移行し、より正確に、より速く、お客様の多用なニーズにお応えしています。センター移行にあたり、為替OCRシステムを新インフラに更改し、今後の営業店業務のイメージ処理化へのインフラ整備と、事務処理集中化によるローコスト化を図りました。
【システム概要】

営業店から信金共同センターに送信されるまでの振込依頼書の処理概要は、下記の通りです。

送信

営業店から振込依頼書をFaxで集中センターへ送信します。Fax送信伝票を集中センターのFaxクライアントで受け付け、イメージデータとして電子伝票ファイルに格納されます。
注)当日データの流れ(先日付データは集中センター内のイメージリーダより読み込ませます)

認識

電子伝票ファイルに格納された受信イメージデータを、文字認識処理します。知識DBに集積された取引記録を利用した知識処理(項目/実績補正等)により、認識レベルを高めて検証を待ちます。

検証

検証対象伝票のイメージデータおよびOCR認識したコードデータを、検証画面に表示します。べリファイ入力後、内容確認および必要な修正が終了したら、承認待ちまたは共同センターへの送信に振り分けます。

承認

検証済みのイメージデータおよびコードデータを表示し内容確認後、完了キーを押下することで信金共同センターに送信します。
【概要図】
青梅信用金庫様導入システムの説明図
【導入効果】

  1. 高い信頼性とノンストップ運用を実現しました。
  2. 為替稼動全顧客の集大成パケージのため、現行システムの運用・機能・管理データが継承され、スムーズに5月6日全店一斉稼動が出来ました。また、パッケージ導入ということで、従来は1年程度の開発が必要なシステムを、青梅信用金庫様向けに若干の個別対応を含めても4ヶ月の短期開発で稼動出来ました。
  3. 高度知識処理の適用により、伝票無修正率が50%近くになり入力処理のスピードアップとオペレーション負荷が大幅に低減しました。
  4. 事務集中化とイメージデータ処理により電力消費量削減とペーパーレスが促進され、環境破壊要素であるCO2の削減に貢献しています。
【お客様データ】  平成15年度末
所在地 東京都青梅市
設立 1922年(大正11年)
店舗 34店舗 3出張所 23店舗外ATM 
URL http://www.aosyn.co.jp/
【青梅信用金庫様からのコメント】
個別システムの構築ではなくパッケージの適用でしたが、現行システムの機能、運用、管理が引き継がれ、開発期間も大幅に削減でき、信金集中センターへの移行に余裕を持って移行できました。また、イメージ処理を活用した本製品は、人、資源、エネルギーを効果的に削減でき「人と環境に優しい信用金庫」と言う当金庫のエコ方針にマッチしたものでした。
   事務集中部
   サブグループ長
           石川  則之  様

   事務集中部
   サブグループ長
           井上  実  様
(作成日:2004年12月6日)