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SUP-GS/AVERAGE

(負荷分散/危機回避支援ツール)

SUP-GS/AVERAGE製品概要図 SUP-GS/AVERAGEは、ロードシェア/ホットスタンバイシステムにおいて、グローバルサーバ上のNETSTAGE/AGSおよびSUREシステム上のNETSTAGEと連携し、SUREシステムから通知される電文の振り分け比率を変更することで、監視対象クラスタの負荷分散を行うことにより、マルチクラスタでの並列処理の効率化を実現します。
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導入のメリット
監視対象クラスタのCPU負荷率をユーザ指定の時間間隔で定期的に監視できます。
また、業務アプリケーションへの情報通知機能や負荷分散実行可否を決定する出口のAPIを提供しています。
これにより、各クラスタのCPU負荷状態を確認しながら、安定した業務運用が可能となります。
SUREシステムから通知される電文の振り分け単位をSUREシステム上のNETSTAGEで定義した単位(業務/サーバ等)で管理し、振り分け比率を変更できます。
これにより、ユーザのシステム運用に合わせた、きめ細かい負荷分散運用が可能です。
NETSTAGE/AGSのユティリティをコマンドインターフェースで利用が可能です。
これにより、ユーザでのユティリティ利用に必要な作り込みが不要となります。
また、これらのコマンドを特定クラスタから一元的に操作できるため、運用面においてもオペレーターの負荷軽減や柔軟なシステム運用が可能となります。
特長
ホスト主導により、自動的に電文の振り分け比率の変更を行うことで、複雑な運用設計をすることなくマルチクラスタでの並列処理を効率化します。

機能概要
機能名 機能概要
クラスタ負荷状態監視機能 一定時間間隔で監視対象クラスタのCPU負荷率を監視します。
クラスタ負荷分散機能 クラスタ負荷状態監視機能で取得したCPU負荷率を基に、SUREシステムから通知される電文の振り分け比率を変更し、各クラスタのCPU負荷率を平均化します。
スローダウン抑止/抑止解除機能 CPU負荷率の取得が遅れた監視対象のクラスタについて、スローダウンが発生したと認識し、該当クラスタへの電文振り分けを一時的に抑止します。
その後、CPU負荷率が正常に取得された際は、スローダウン復旧とみなし、振り分け抑止解除を行います。
NETSTAGEインターフェース機能 NETSTAGE/AGSの各種ユティリティを起動するためのオペレーターインターフェースを提供します。
動作環境
OS以外の動作環境(必須ソフト等)につきましては、下記の連絡先にお問い合わせください。
区分 動作環境
OS MSP-EX
販売価格
システムグループ(グローバルサーバのモデルとその構成から算出されるSLU値に対応したコード)により異なります。詳細は、下記連絡先までお問い合わせください。