SUP-GS/ADAPTER
(CORBA通信支援ツール)
![]() |
SUP-GS/ADAPTERは、グローバルサーバ上でAIM及びInterstage/AAD、Interstage/ORBC配下のアプリケーションとして動作し、Solarisサーバ上のEnterpriseConductorとCORBA通信を行うことにより、グローバルサーバ/Solarisサーバ間の各種事象通知に関する中継機能を支援します。 (注) EnterpriseConductor : 統合コミュニケーションシステム。各行が独自に構築してきた既存チャネル(営業店システム、ATM等)やサブシステムとの容易な接続と、多様化する新規チャネル接続の拡張性を実現するミドルウェア。富士通株式会社製品。 |
| 導入のメリット |
|---|
| EnterpriseConductorと連携しグローバルサーバ上のInterstageを介することで、従来のFNA通信やOSI通信と同等のシステム運用をCORBAネットワーク上で実現することができます。 | ||
| Solarisサーバに対し、グローバルサーバの運用状態や運用指示をコマンドインターフェースで通知します。 これにより、システム運用やオペレーターの負荷軽減を図ることが可能となります。 |
||
| 通信先Solarisサーバの運用状態の一元管理を行い、グローバルサーバ上の業務アプリケーションへの情報通知機能や情報参照のAPIを提供しています。 これにより、業務アプリケーションは通信先Solarisサーバの状態を確認しながら、安定した業務運用を行うことが可能となります。 |
| 特長 |
|---|
| SUP-GS/LSNET、SUP-GS/LSHOT及びSUP-GS/SWITCHと連携することにより、グローバルサーバにおいて一元的な端末管理とホットスタンバイやシステム切替時の運用制御を実現します。 |
| 機能概要 |
|---|
| 機能名 | 機能概要 |
|---|---|
| クライアントタスク機能 | クライアントタスク機能は、Interstageの同期通信機能を利用して、他SUP製品や業務アプリケーションから通知された各種の処理要求をEnterpriseConductor(サーバ)に通知します。 なお、クライアントタスク機能がEnterpriseConductor(サーバ)と通信する電文は、以下の2種類に分かれます。 -運用制御系電文 -端末管理系電文 |
| サーバタスク機能 | サーバタスク機能は、Interstageの同期通信機能を利用して、EnterpriseConductor(クライアント)から通知された通知要求を他SUP製品や業務アプリケーションに事象通知として通知します。 なお、サーバタスク機能がEnterpriseConductor(クライアント)と通信する電文は、以下の2種類に分かれます。 -運用制御系電文 -端末管理系電文 |
| 動作環境 |
|---|
| OS以外の動作環境(必須ソフト等)につきましては、下記の連絡先にお問い合わせください。 |
| 区分 | 動作環境 |
|---|---|
| OS | MSP-EX |
| 販売価格 |
|---|
| システムグループ(グローバルサーバのモデルとその構成から算出されるSLU値に対応したコード)により異なります。詳細は、下記連絡先までお問い合わせください。 |

