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人工衛星運用支援 -

複数衛星接近管理ソリューション

複数衛星接近管理ソリューション概要図 複数衛星接近管理ソリューションは、通信・放送・気象等のサービスに利用されている静止衛星に対して±0.1度の経度範囲で複数衛星(最大8機)の保持運用を可能にすることを支援致します。
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静止衛星運用の課題

静止衛星は、通信/放送/気象等のサービスに利用されています。これらサービスの有償化に伴い、衛星トラブル時の補完機の存在は必須となってきています。静止経度は国際協定により割り当てが決められており、±0.1度の経度範囲で3~4機以上の衛星を保持運用する必要が出てきています。

確実な複数衛星管制を実現します

所定経度範囲内で保持される複数静止衛星の接近管理を行います。接近を回避し、かつ、衛星の搭載燃料消費を最小にするような、軌道保持制御計画を立案します。軌道制御を考慮した長期間の将来予測を行ない、軌道保持状況を確認できます。衛星のコマンド運用システムへ制御計画を提供します。

本ソリューションのメリット

本ソリューションのメリットは以下の3点です。
複数衛星軌道の一括管理により、お客様の負担を軽減できます。
多様なグラフ出力により、視覚的に接近状況が確認できます。
長期将来シミュレーション結果を利用することにより、お客様の運用計画立案に役立ちます。

複数衛星接近管理ソリューションの機能概要

ご提供機能 機能概要
フォーマット変換 衛星システム毎に収集する軌道データを取り込むため、及び制御計画データを各衛星システムへ渡すためのフォーマット変換を行なう。
軌道決定/伝播 各衛星システムから取り込んだ軌道データから軌道決定を行ない、衛星の位置を把握する。また、その結果より軌道伝播を行なう。
衛星間接近管理 衛星毎にe(離芯率)-i(軌道傾斜角)分離での長期制御計画を作成し、衛星間の接近管理を行なう。
制御計画立案/制御評価 長期制御計画に従い制御計画を立案し、各衛星システムに提供する。また、制御評価を行なう。