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自己査定ソリューション
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自己査定システムソリューションは、「リレーションシップバンキングの機能強化に関するアクションプログラム」で定める資産査定の厳格化および適切な償却・引当を確保し、資産査定の効率的な運用を図るとともに、取引先の経営改善の実施状況等を適時に把握する体制を構築する基礎となるシステムです。 また、「自己査定ソリューション」により、資産のリスクの状況を適切に把握することでリスク管理の強化を図るとともに、与信判断能力の向上と審査管理を充実することができます。 |
従来の業務/システムの課題
| 当システム導入前の問題点として、以下の項目が挙げられます。 |
| 作業負荷の高い「クライアント毎のセットアップ作業」 |
| 自己査定ガイドライン改訂に伴うクライアントプログラムの反映作業に該当する端末数が多く、かつ営業店の現地対応も考えると相当な作業負荷がになることが課題となっていました。 |
| 営業店毎の「自己査定データ管理」 |
| 今までは営業店毎に登録したデータをフロッピィディスクで回収してから集計を行っており、全営業店の集計結果が出るまでに多くの時間を要している点が問題となっていました。 |
自己査定ソリューションの解決方法
| 営業店査定、本部査定をWebオンライン処理で実現 |
| 動作環境はブラウザ機能(Internet Explorer)のみであり、これまで面倒だったパソコン毎のセットアップ作業も不要で、簡単に導入することができます。 また、営業店、本部の査定形態に応じた入力権限機能を装備しており、セキュリティの強化を図っております。 |
| 計数補正の引継機能を対応 |
| Webオンラインでは勘定系データ・不動産担保評価データ・信用格付データ等より、債務者の異動(補正データ)を登録することができます。 特に、仮基準日(12月末)から基準日(3月末)までの補正データの登録により、自動的に分類額を迅速・正確に算定することが特長です。 また、補正データは次回査定時の基礎情報として、今後の四半期/月次査定にも情報の引き継ぎが対応できます。 |
自己査定ソリューションの狙いと効果
| 四半期/月次査定にも対応 |
| 四半期開示等の対応に加え、今後動向が注目されている月次査定にも対応しており、貸出先の状況を迅速に捕らえ、モニタリングを強化することで、適切な信用リスク管理を行うことができます。 |
| 営業店査定もWeb対応 |
| 営業店や本部からの査定業務にWebオンライン方式を採用。 サーバでデータおよび進捗管理が一元化され、自己査定作業に費やすコストを大幅に削減することが期待されます。 |
| 債権(口座)別の分類額算出機能を実現 |
| 債務者単位の分類額算出機能に加え、融資科目単位、更には口座単位にまで分類額を算出することができます。 |
内部統制に役立ちます
| 資産査定の効率的な運用で資産のリスク状況を把握し、適切な評価と対応が可能になります。 |
自己査定ソリューションの特長
| 抽出基準の表示 | 全債務者に対する該当抽出基準(大口貸出先、赤字先等)の表示が画面および帳票上で確認ができます。 |
|---|---|
| 自動算出機能 | 債務者区分の自動設定、分類額の自動設定(科目別、口座別)をWeb画面でリアルタイムに反映します。 |
| 営業店査定(一次査定) | 一次査定結果(債務者区分)の変更入力、勘定科目(財務情報、不動産評価額等)の補正が可能。 |
| 運用処理サイクル | 四半期査定、更には月次査定処理にも対応しています。 |
| その他(二次査定) | 査定DBのデータをMicrosoft Accessのクエリを利用することにより自由に加工が可能です。 |
| 本部査定(二次査定) | 二次査定結果(債務者区分)の変更入力、勘定科目(財務情報、不動産評価額等)の補正が可能。 |

